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年代別
2013年 / 2012年 / 2011年 / 2010年 / 2009年 / 2008 年 / 2007年 / 2006年まで

ジャンル別
食べること / 子どものこと / 暮らしのこと / ビジュアルブック / 本で旅する / 日々ごはんシリーズ / フウチ

タイトル別
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《は》
musibaikin

 2010年10月発売
 
バイバイ! むしバイキン
 歯医者さんでじょうずに「あーん」
 【はのみがきかた】イラスト解説つき。
 ■ドクター・レイコ/さく
  イブ・タルレ/え
 ■本体価格1400円
 ■ISBN978-4-87758-697-3 
C8798

"こぐまの コーディは あまいものが だーいすき。 むしバイキンも あまいものが だーいすき。 おやおや? むしバイキンが おくちの なかで パーティを はじめたよ。 すると コーディの はが どんどん いたくなってきました。 「いたいよー! たいへんだ、はいしゃさんに いかなくっちゃ !」"
歯医者さんと共同制作。わかりやすくむしばの知識が学べ、こどももなっとくして歯医者さんに通えるようになる絵本です。 【対象年齢】3歳児〜小学校低学年まで。



ouchi

 2010年7月発売
 
はじめてのおうちカット
 まずは、まえがみカットから
 はじめてみませんか ?
 ■砂原由弥
 ■本体価格1400円
 ■ISBN978-4-87758-694-2
  
C2077

子どものヘアカットが、たったの3〜6ステップでおうちで上手にできる、
「美容院に連れていくのはたいへん」「ちょこっと切りたいだけなんだけど……」「おうちで上手に切れるか不安」の声にこたえる一冊です。プロの美容師さんによる簡単なプロセスで、とびきりかわいくなれるから、お母さんも子どもも、鏡の前でにこっ。おうちカットが、親子の大切な思い出になります。



hajimetenogohan  2005年4月発売
  こどもといっしょに食べる
 はじめてのごはん
 おいしいを育てる 5〜11ヶ月の
離乳食
 ■野口真紀
 ■本体価格1400円
 ■ISBN978-4-87758-609-6 C2077

料理研究家・野口真紀さんが提案する離乳食レシピ本。瓶やレトルトに頼りがちな離乳食を、ほんのひと手間で大人も一緒に楽しめる食事に!「はじめてのスープ」と2冊同時刊行。



hajimetenosoup  2005年4月発売
  こどもといっしょに食べる
 はじめてのスープ
 おいしいを育てる 1歳からのメニュー

 ■野口真紀
 ■本体価格1400円
 ■ISBN978-4-87758-610-2 C2077

注目の料理研究家・野口真紀さんが提案する1歳からのレシピ本。手軽に作れて、大人もおいしいスープのレシピが満載です。料理がはじめての人のファーストブックとしてもう好評です。



pateya

 2010年11月発売
 
パテ屋の店先から
  かつおは皮がおいしい (新装増補版)

 料理はゆかいなパズルだ
 田園調布・パテ屋の 
 肩のこらない料理エッセイ。
 ■林のり子
 ■本体価格1700円
 ■ISBN978-4-87758-699-7 C0095

田園調布で37年間続く洋風惣菜の店、パテ屋店主による料理エッセイです。日々の台所仕事を好奇心いっぱいに観察するみずみずしい視線は、“日常”こそスリリングでやりがいのある現場だということを教えてくれます。清水ミチコ、ぱくきょんみらとの座談会など、新原稿4本と、巻頭カラー写真も掲載。
※本書は『かつおは皮がおいしい』(晶文社、1987) の新装増補版です。
※正誤表はこちら(PDFが開きます)



hanonohon

 2004年11月発売
 
はなのほん
 小さな呼吸に
 耳をすます

 ■かわしまよう子
 ■本体価格1200円
 ■ISBN978-4-87758-608-9 C2076

「花」の世界でいま注目のかわしまよう子さんの、やさしさとアイディアがつまった本。花たちと仲良くなるために知っておきたい基本と実例を、かわしまさん自身による写真と文章で紹介します。



hahanokokoro

 2008年11月発売
 
母のこころをすべてに  
 <
おむすび>のこころと
 風土の恵み
 CD+フォトブック
 ■佐藤初女
 ■本体価格3500円
 ■ISBN978-4-87758-672-0 C0095


食べることは生きること。よりよく生きるためには、誰もが母のこころを持って、食と自然に向き合い、今をひたすら生きること。津軽の風土に寄り添い紡がれる、佐藤初女さんの言葉と音のメッセージです。



ginji

 2007年6月発売
 
パリ猫銀次、東京へ行く
 
やんちゃな 小心猫って
 ………ぼく!?

 ■村上香住子
 ■本体価格1500円
 ■ISBN978-4-87758-651-5 C0095

パリ郊外・コンピエーニュの森で運命的に出会った愛猫・銀次。アパルトマンでの生活、隣人たちとの交流、そして、東京への大冒険……。
家族のような、恋人のような猫と暮らすかけがえのない時間を、元「フィガロジャポン」パリ特派員村上香住子さんがいとおしく描きます。



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 2006年4月発売
 ひかりのはこ
 スターネットの四季
 益子の黒い森を越えると
 光の差す丘がある。そこがスターネット。
 ■渡辺尚子
 ■本体価格1500円
 ■ISBN978-4-87758-630-0 C0095

栃木県益子。古くから陶芸の里として知られた町のはずれに、スターネットはある。レストラン、ギャラリー、工房……一言ではとても言い表すことができない、なぞめいた場所。みずみずしい視線が見つめた、スターネットにめぐる四季の物語。




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  2013年6月発売
 日登美のオーガニックな家庭料理

 マクロビオティックベースの
 大人と子どもの豊かな食卓。
 ■日登美
 ■本体価格1700円
 ■ISBN978-4-87758-718-5 C2077

昔からの台所の智恵、マクロビオティックの智恵、そして4人の子どものお母さんの智恵をシェアするレシピ集です。巻末にはエッセイ『台所から出来ること』、日登美さん流のマクロビオティック解説や家庭でのお手当て法をご紹介。台所から暮らしを豊かにしたい、食の安全と大切さを考える、すべての人におすすめです。



hibigohan1  2004年6月発売
 
日々ごはん 1
 風が吹いて 雲が流れて
 台所からは夕ごはんのいい匂い

 ■高山なおみ
 ■本体価格1300円
 ■ISBN978-4-87758-602-7 C0095

なんでもない毎日が、積みかさなってゆくしあわせ。ささやかな出来事をていねいに拾い集めた、人気料理家・高山なおみさんの飾らない日常。2002年2月〜8月までの日記を収録。



hibigohan2  2004年9月発売
 
日々ごはん 2
 木の実が熟すように
 日射しが傾くように

 ■高山なおみ
 ■本体価格1300円
 ■ISBN978-4-87758-606-5 C0095

本の撮影、テレビの収録、「クウクウ」最後の日々。移りゆく季節の中で、高山さんの日常の探検は目まぐるしくもたんたんと続きます。好評日記エッセイ第2弾。2002年9月〜03年2月までの日記を収録。



hibigohan3  2005年2月発売
 
日々ごはん 3
 迷いながら 探しながら
 きっと私はごはんを作りつづける

 ■高山なおみ
 ■本体価格1300円
 ■ISBN978-4-87758-611-9 C0095

レストラン「クウクウ」のシェフを辞めて数ヶ月、やっと動き出した自分の時間の重さをからだで受け止め、どこまでも新しい毎日が過ぎてゆく。好評日記エッセイ第3弾。2003年3月〜8月までの日記を収録。



hibigohan4  2005年6月発売
 
日々ごはん 4
 食べることでつづいてゆく
 ひとも からだも これからも

 ■高山なおみ
 ■本体価格1300円
 ■ISBN978-4-87758-618-8 C0095

畑に通う。ジムに通う。身を削るように飲み明かす。自分らしくと焦ったり、生きてゆく不安を感じたり。それでも衰えない「ごはん作りたい欲」。好評日記エッセイ第4弾。2003年9月〜04年2月までの日記を収録。



gohan5  2005年10月発売
 
日々ごはん 5
 ゆっくりと 移ろいゆく
 わたしも ひとつの 小さな自然だ
 ■高山なおみ
 ■本体価格1300円
 ■ISBN978-4-87758-623-2 C0095

若い友人たちの赤ちゃんが次々と生まれ、新しい本の撮影も進む。何かがはじまる予感を遠くに感じながら、自分の中の新しい可能性を見つめる毎日。好評日記エッセイ第5弾。2004年3月〜8月までの日記を収録。



gohan6  2006年2月発売
 
日々ごはん 6
 わたしたちは
 どこまで いくのだろう

 ■高山なおみ
 ■本体価格1300円
 ■ISBN978-4-87758-626-3 C0095

季節はずれの台風、大晦日に降る雪。風邪をひいた午後、いつもの散歩道。たんたんと暮らす毎日の中で、時折ふと胸によぎる「家族」という言葉。好評日記エッセイ第6弾。2004年9月〜2月までの日記を収録。



gohan7  2006年7月発売
 
日々ごはん 7
 退屈の中にある残酷で
 色とりどりでそしてはかない世界

 ■高山なおみ
 ■本体価格1300円
 ■ISBN978-4-87758-634-8 C0095

窓から見える空を眺め、心地よい風に吹かれながら、季節の移ろいをかみしめる。大切な友人の死に出会い、料理も人とのつながりも、少しずつ変わってゆくことを味わいながら過ごす、春から夏への日々。好評日記エッセイ第7弾。2005年3月〜8月までの日記を収録。



gohan8  2006年12月発売
 
日々ごはん8
 もっとずっと
 自分がなくなってしまうほど
 遠くまで

 ■高山なおみ
 ■本体価格1300円
 ■ISBN978-4-87758-645-4 C0095

変わらない友人たちの温かさと、思いがけない出会いが結ぶ縁。
新しい渦に飛びこんではじめて知った、自分を越えた先の、果てしのない自由。「きょうの料理」などでも活躍する人気料理家の日記エッセイシリーズ第8弾。2005年9月〜2006年2月を収録。



 2007年5月発売
 日々ごはん9
 見えなくても 触れなくても
 いつまでもなくならない
 思い出という魔法

 ■高山なおみ
 ■本体価格1300円
 ■ISBN978-4-87758-650-8 C0095

知れば知るほど好きになってゆく友人たち、夏休みのような北海道の日々。のびたり縮んだりする時間を泳ぐようにつづった、人気料理家の日記エッセイシリーズ第9弾。思わず料理がしたくなる「おまけレシピ」つき
2006年3月〜8月を収録。



gohan10

 2008年4月発売
 
日々ごはん10
 からだが からっぽになっていた。
 こころも からっぽになっていた。
 ■高山なおみ
 ■本体価格1300円
 ■ISBN978-4-87758-663-8 C0095

若い友人たちの結婚に幸せをわけてもらう秋から冬への日々。はじめての仕事が暮らしに小さな変化をもたらした冬から発への日々。毎日を深呼吸するように味わい、描きます。2006年9月から2007円2月の日記を収録。
初版の誤植についての訂正とお詫び



hibi11

 2009年8月発売
 
日々ごはん11
 本当は いつでも
 どこへでも飛んでゆける
 ■高山なおみ
 ■本体価格1300円
 ■ISBN978-4-87758-688-1 C0095

雲の上ですごす。車のおもしろさを発見する。人々がひきついできた歴史 のすごさや営みを思う。感じながら、積み重ね、熱を放射しながら続いて いく日々。料理家の、日記エッセイシリーズ第11弾。「中国風お焼き」ほか、今回も作りたくな る「おまけレシピ」つき。2007年3月〜8月を収録。イラストは高橋かおりさん。



hibi12

 2010年8月発売
 
日々ごはん12
 毎日を確かめながら
 次の広場へ
 ■高山なおみ
 ■本体価格1300円
 ■ISBN978-4-87758-696-6 C0095

季節を感じながら走る。本を読んだり洗濯をしたり、外を眺めながら、過ぎゆく時間を味わう。歳をとるという新しいこと。移ろう景色の中にある、ありのままの日々とごはん。高山なおみさんの大人気日記エッセイシリーズ「日々ごはん」最終巻。「おまけレシピ」つき。2007年9月〜2008年11月の日記を収録。イラストはワタナベケンイチさん。



hibinokurashi hibinohana

 2004年4月発売
  贈る花と飾る花のアイディアブック
 日々のくらし、日々のはな 
 
深呼吸するように、空を見上げるように
 花を飾ってみる
 ■並木容子
 ■本体価格1500円
 ■ISBN978-4-87758-601-0 C2076

おおげさな「フラワーアレンジ」ではなく、日常のちょっとした「花」の飾り方、贈り方を美しい写真で紹介。誰でも花と仲良くなれる、さりげないアイディア満載の花のレシピ集です。



obento

 2011年2月発売
 
日々のお弁当図鑑

 きっかけはどんなことでも。
 とにかく始めてみませんか?
 ■森かおる
 ■本体価格1600円
 ■ISBN978-4-87758-701-7 C2077

京都・大山崎の料理教室Relishの森かおるさんによるレシピ第3弾は、お弁当の本。「忙しい朝におかずの組み合わせがさっと決められるような、楽しくて役立つレシピ本があったら…」との思いから生まれた本書の一番の特長は『おかず図鑑』。ABCDに分けて収録されたおかずを組み合わせるだけで、自然とバランスの良いお弁当のできあがりです。森さんならではのたくさんのポイントやこつに加え、家庭で冷凍できるおかずや電子レンジの使いこなしまで掲載。毎日のお弁当作りのネタ帳にどうぞ。



fuukei

 2008年6月発売
 
風景のあとに
 カレンダーのくれたもの
 
壁に映る風景と時間
 カレンダーに映す心の風景
 ■椿野恵里子
 ■本体価格1500円
 ■ISBN978-4-87758-664-5 C0095

撮ることは、自分に向き合うこと。写ったものは、自分の心象。「花と果実」「器と骨董」のふたつのテーマで写真を撮って作ったカレンダーを作品として発表する椿野恵里子さんの、初めてのフォトエッセイです。



bu-tan.jpg

 2013年7月発売
 ブータンが教えてくれたこと
 じぶんらしく笑いながら暮らしていく
 ための秘訣を探して。
 ■かわしまよう子
 ■本体価格1300円
 ■ISBN978-4-87758-720-8 C0095

訪れたのはブータンの小さな村、チモン。チモンは道路や電気がまだ通っていません。自然を愛するかわしまよう子さんが、自然と共存する村びとの暮らしや幸福感などを知り、さまざまなことを考え発見していく様子を細やかに綴っています。草花を愛するかわしまさんならではの視点でとらえた、ブータンの自然の写真も多数掲載。



fu-chi1

 2004年9月発売
 
fu-chi 1 フウチ1
 まじめにじょうずに
 暮らしを旅する

 ■フウチ編集室
 ■本体価格700円
 ■ISBN978-4-87758-607-2 C2076

私たちが「好き」でしょうがないモノ。その「好き」の理由をまじめに考える、年2回刊行の小冊子。毎回2つの特集と他では読めない連載、たっぷりの写真と文章で構成するリビングマガジンです。



fu-chi2

 2005年4月発売
 
fu-chi 2 フウチ2
 作品に流れる時間に触れる
 不思議とよろこび

 ■フウチ編集室
 ■本体価格700円
 ■ISBN978-4-87758-612-6 C2076

18ページ増えてますます充実の2号目の特集は、「江戸生まれの素敵を暮らしに取り入れよう」「シェーカー家具をつくる人々の暮らしと仕事」。そこには職人たちのまじめな仕事がありました。




fu-chi3

 2005年9月発売
 
fu-chi 3 フウチ3
 韓国と日本。
 「もっと知りたい」の旅にでました
 ■フウチ編集室
 ■本体価格700円
 ■ISBN978-4-87758-620-1 C2076

3号目の特集は「あたたかな心が伝わる、韓国の布工芸」と「森正洋と白山陶器、暮らしの器」。手が生み出した、美しくも力強いモノたちを追いかけました。今号から新連載も2本スタートします!



fu-chi4

 2006年3月発売
 
fu-chi 4 フウチ 4
 
いつまでもそばにおいておきたい
 作り手の思いにあふれたモノたち
 ■フウチ編集室
 ■本体価格700円
 ■ISBN978-4-87758-628-7 C2076

特集は「いつでも着たい服、いつまでも大切にしたい服」と「工芸をサポートする人々、その仕事」。服も工芸も、愛情を込めて作られているから愛着が持てるのだと再確認しました。フウチはそんな人の手仕事を応援します!



fu-chi5

 2006年9月発売
 
fu-chi 5 フウチ5
 いつまでもそばにおいておきたい
 作り手の思いにあふれたモノたち
 ■フウチ編集室
 ■本体価格700円
 ■ISBN978-4-87758-640-9 C2076

特集は「お母さんになるってどういうこと?」と「木村硝子店の世界」。子供を産み、育てるということを、少し真剣に考えようと思いました。ちょうど子育て真っ最中の根本きこさん・小山千夏さんにお話をうかがいます。つくりたいものをつくる、ただそれだけを大切にしてきた「木村硝子店」さんのものづくりに迫ります。



yasaibatake

 2007年3月発売
 フウチ6
 
沖縄に流れる時間 と
 「ねむの木学園」のものづくり

 ■フウチ編集室
 ■本体価格700円
 ■ISBN978-4-87758-648-5 C2076

特集は2本。「沖縄、玉城の時間」では、沖縄県玉城村で自然と寄り添うように暮らす稲福信吉さん、梅原龍さんたちを訪ねました。「ねむの木学園のものづくり」では、40年前に宮城まり子さんがはじめた日本初の私設肢体不自由児たちの施設「ねむの木学園」でのものづくりの様子を伝えます。



f7

 2007年9月発売
 
フウチ7 特集=土の仕事
 
リニューアル号
 特集「土の仕事 それぞれのバランス」

 ■フウチ編集室
 ■本体価格700円
 ■ISBN978-4-87758-653-9 C2076

特集は「土の仕事—それぞれのバランス」。注目の陶芸家、大村剛さん、石原稔久さん、岩田圭介さん、恩塚正二さんに生活道具としての器を作ることと作家の表現とのバランスのとり方について迫ります。新連載はクラフト作家・内藤三重子さんと、イラストレーターフジモトマサルさん。



fu-schi8

  2008年3月発売
 
フウチ8 特集=日本のカゴ
 
好きな気持ちに
 少し責任を持つということ

 ■フウチ編集室
 ■本体価格700円
 ■ISBN978-4-87758-662-1 C2076

「日本のカゴ どうして好きなんだろう」買い物やインテリア、暮らしのそばにいつもあるカゴ。日本のカゴの歴史、芸術的な花籠の世界、若手竹職人のグループBAICAの活動などを通じて、魅力に迫ります。



fuchi9

 2008年10月発売
 
フウチ9 特集=下町にあるもの
 たくさんの繋がりに支えられた
 下町の気持ちのよい暮らしのこと
 ■フウチ編集室
 ■本体価格700円
 ■ISBN978-4-87758-671-3 C2076

特集は「下町にあるもの 繋がることの大切さ」。昔から続く暮らしから新たな動きまで、東京の下町・台東区蔵前近辺の魅力に迫ります。おばあちゃんの暮らし、新しい試みに挑戦する若者たち、ショップ案内など。繋がりや続いていくことの中にある大切なものを見つめてみました。



fuchi10

 2009年4月発売
 
フウチ10 
 特集=ブロカントの魅力
 どうしてこの古い、
 ささやかなものたちに惹かれるのだろう

 ■フウチ編集室
 ■本体価格700円
 ■ISBN978-4-87758-679-9 C2076

特集は「ブロカントの魅力 ものを大事にする心」。ブロカントショップ、古くて美しいものを扱う名店のご店主、古い布の魅力を活かした洋服を生み出すデザイナーさん……。古いものを愛するお店や人々を訪ねるなかで、大事にしたい「もの」への姿勢を教えていただきました。それは、自分自身と向き合うことでもありました。



hand

 2006年5月発売
 
ふたりのHand
 手からはじまる、
 子どもと楽しむものづくり
 ■ノニノコ noninoko
 ■本体価格1500円
 ■ISBN978-4-87758-629-4 C0076

道端の草花、サクランボの種、いつも使っているお絵かき道具……手づくりのあそびのきっかけは、暮らしの中にあふれています。小さな手を使ってのびのびと遊ぶふたり、ノノとニコの成長を追った手づくりあそびのアイデアノートです。※品切重版未定



francezakka

 2006年8月発売
 
フランス雑貨の旅
 もう一度フランスへ行こう、
私を虜にした カワイイものたちの正体を探りに。
 ■小澤典代
 ■本体価格1600円
 ■ISBN978-4-87758-636-2 C2076

ずっとそばにおきたいもの。それらはどんな風に生まれ、つくられ、こんなにも私たちを惹きつけているのか……その理由が知りたくてインテリアスタイリストの小澤典代さんがフランスを旅しました。



francenikki

 2006年6月発売
 
フランス日記
 日々ごはん特別編
 旅もまた
 日々のつらなり

 ■高山なおみ
 ■本体価格1300円
 ■ISBN978-4-87758-632-4 C0095

人気シリーズ『日々ごはん』の最新刊は、フランス旅日記。2005年4月、高山さんは初めてのフランスに旅立ちます。見る、聞く、食べる、肌で感じ取り、匂いで記憶する。五感フル稼働の、でこぼこごつごつ、高山流の旅日記。カラー写真多数収録。特製カバー装。



winter

 2013年1月発売
 ふゆ
 世界で愛されてきた
 冬の空気と静けさを感じる絵本
 ■こうのあおい
 ■本体価格1500円
 ■ISBN978-4-87758-715-4 C8798

ある冬の日、空では雲があそんでいます。やがて雨が降り、雪になり、降り積もって大地をおおう白い雪。そこで見つけた足あとをたどると……?
イタリアで出版され、40年以上愛されている絵本の初の日本語版です。世界6カ国で翻訳。



bunbougu

 2006年11月発売
 
文房具で包む
 身近な文房具で
  ささやかな心づかいを 〈包む〉

 ■井上由季子
 ■本体価格1300円
 ■ISBN978-4-87758-643-0 C0095

輪ゴム、クリップ、ペンのキャップ、ホチキス、ラベル、シール……時間がない、材料がない、でも「ありがとう」の気持ちを伝えたい。そんなとき、身近な文房具が「贈り物」をひきたてる名脇役になります。贈られる人の負担にならず、包みを開けるときの期待を演出する日常の包み、クスッと笑えるおかしみのあるアイデアを紹介します。



Basic Life3

 2004年4月発売
 
人がつなぐ暮らし、手が伝える大切なこと
 Basic Life 3
 大切なことは、
 毎日の暮らしの中にありました
 ■小澤典代
 ■本体価格1900円
 ■ISBN978-4-87758-600-3 C2076

テーマは「日本のスローライフ」。人が長い時間をかけて作りあげ、伝えてきたことの豊かさを見つめ直したくて、全国五つの都市を訪ねました。たっぷりの美しい写真と文章で伝えます。



BL4

 2006年5月発売
 
Basic Life 4
 自分らしく暮らす豊かさをー
 「私の部屋」が伝えてきたこと

 探していた答えは
 「私の部屋」にありました。
 ■小澤典代
 ■本体価格1900円
 ■ISBN978-4-87758-631-7 C2076

雑誌『私の部屋』から、ライフスタイルショップ「私の部屋」へ。 2007年、"ファミリーブティック「私の部屋」"は創業35周年を迎えます。 時代の流れによりそいながら、私たちに伝え続けていること、 それは毎日を自分らしく暮らすこと。 「私の部屋」の原点である創業者・前川嘉男氏の言葉から、 私たちのライフスタイルをあらためて考えてみようと思いました。



homesweethome

 2011年8月発売
 
ホーム スイート ホーム
 暮らしを彩るかれんな物がたり

 桐島かれん愛用の
 品々にまつわる物がたり
 ■桐島かれん
 ■本体価格1700円
 ■ISBN978-4-87758-703-1 C0095

旅、暮らし、家族の思い出がつまった愛用の品々が織りなす物語を、上田義彦さんの写真とともに綴ります。雑誌『Precious』連載に書き下ろしを加えた桐島かれんさんのはじめてのエッセイ集。桐島洋子さんの解説も収録。



hokuou

 2009年6月発売
 
北欧スウェーデンの旅手帖
 
雑貨がつなぐ街めぐり
 北欧雑貨のバイヤーが贈る
 スウェーデンのガイドブック
 ■おさだゆかり
 ■本体価格1600円
 ■ISBN978-4-87758-684-3 C0095

北欧雑貨のオンラインショップ<SPOONFUL> (スプーンフル)のおさだゆかりさんによるスウェーデン案内本。雑貨がくれるささやかなしあわせは、たしかなしあわせ。雑貨店、カフェ、美術館のほかにも現地に暮らす友人のライフスタイルも紹介します。あたたかみのある北欧雑貨の魅力をたっぷりと感じることができます。



hokuou

 2008年9月発売
 
北欧の和み デンマークの扉をあけて
 
どうして、北欧の小さなひとつの国に
 こんなに通うことに
 なってしまったのだろう
 ■稲垣早苗
 ■本体価格1600円
 ■ISBN978-4-87758-669-0 C0095

デンマークに惹かれ、通いはじめて12年。暮らすように旅する中で出会った、かけがえのない人と、場所、時間のポートレイト。野外クラフトイベント「工房からの風」のディレクターをつとめ、日本橋小舟町に工芸の店「ヒナタノオト」を開く稲垣さんの、二冊目のエッセイ集です。



bokunoojisannokyuka

 2004年9月発売
 
ぼくの伯父さんの休暇
 ジャック・タチの名作映画が
 イラスト満載の本になりました

 ■ジャック・タチ/原案
 ジャン=クロード・カリエール/作
  ピエール・エテックス/絵
  小柳 帝/訳
 ■本体価格1500円
 ■ISBN978-4-87758-603-4 C0097

ジャック・タチの映画『ぼくの伯父さんの休暇』が、かわいいイラスト満載の本になって帰ってきました。映画そのままの軽妙で味わいのあるストーリーをお楽しみください。 ※絶版です



BOSSA NOVA

 2004年8月発売
 
ボサノヴァ
 心地よいメロディの
 奥に広がる世界

 ■B5ブックス/編
 ■本体価格1250円
 ■ISBN978-4-87758-605-8 C0073

1958年、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで生まれた音楽、ボサノヴァ。その美しいメロディの向こうに広がる世界を知っていますか? 豊富なエピソードで紹介する、ボサノヴァの教科書。 ※品切重版未定




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