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キプリング童話集 ―動物と世界のはじまりの物語―

作:ラドヤード・キプリング
絵:ハンス・フィッシャー
訳:小宮由
定価 1980円(本体価格1800円)

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  • ISBN-13: 978-4-87758-820-5
  • 2021年5月中旬発売予定

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キプリング童話集 ―動物と世界のはじまりの物語―

作:ラドヤード・キプリング
絵:ハンス・フィッシャー
訳:小宮由
定価 1980円(本体価格1800円)
「どうしてラクダには、こぶがあるの?」
世界の旅から生まれた、11篇のおとぎ話
イギリス初のノーベル文学賞作家・キプリングが、夜寝る前に自分の子どもたちにしていた物語(1902年刊行)にハンス・フィッシャーが魅力的な挿絵をつけた作品。注目の翻訳家・小宮由氏の親しみやすくて読みやすい新訳でお届けします。
A5判変型 上製・背継ぎ仕様 カバー・帯なし
*小学4年生以上の学習漢字に総ルビ

編集者のおすすめポイント

キプリングの名作『Just So Stories』に絵本作家、ハンス・フィッシャーが挿絵をつけた幻のコラボレーション作品を初邦訳。トルストイ翻訳家・北御門二郎の孫である翻訳家・小宮由氏による新訳です。インドで生まれ育ち、イギリスで学び、世界中を旅したキプリングが、自分が見聞した世界を物語や詩によって伝えた作品は120年以上たった現代でも、想像力をかき立てる内容。世界で受け継がれる古典文学を親子で楽しんでほしい一冊です。魅力的な新訳のみならず、翻訳家・小宮氏による作者解説も必読です。

著者略歴

ラドヤード・キプリング(1865-1936)

英国の小説家、詩人。大英帝国統治下のインド・ボンベイに生まれる。5歳からイギリスで学び、その後、インド・ラホール(現在のパキスタン)で新聞記者として働いたのち、世界を広く旅する。代表作に、『人生の悪条件』、『ジャングル・ブック』など精力的に作品を発表。1907年に英語圏初、史上最年少でノーベル文学賞を受賞。

ハンス・フィッシャー(1909−1958)

絵本作家、画家。スイス・ベルンに生まれる。美術学校で装飾画・版画を学んだ後、パウル・クレーに師事した。舞台美術や壁画を手掛けるなど、画家として活躍しながら、自分の子どもたちと向き合い、絵本の創作もはじめる。代表作に『ブレーメンのおんがくたい』(福音館書店)、『こねこのぴっち』(岩波書店)など。

小宮由(1974− )

翻訳家。東京・国立市に生まれる。2004年より阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。祖父は、トルストイ文学の翻訳家であり、良心的兵役拒否者である故・北御門二郎。主な訳書に『台所のメアリー・ポピンズ』『どうぶつたちのナンセンス絵本』『イワンの馬鹿』(以上、アノニマ・スタジオ)など多数。

目次

1 どうしてラクダには、こぶがあるの?
2 どうしてクジラは、小魚しか食べられないの?
3 どうしてサイの皮は、しわしわなの?
4 どうしてヒョウの体には、テンテンもようがついてるの?
5 どうしてゾウの鼻は、長いの?
6 どうしてカンガルーは、うしろ足でピョンピョンとぶの?
7 アルマジロは、どうやって、アルマジロになったの?
8 手紙はどうやって、はじまったの?
9 海にいたずらしたカニ
10 どうしてネコは、ひとりででかけるの?
11 スレイマン王と足をふみならしたチョウ
 

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