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例:高山なおみ ごはん

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  • ISBN-13:978-4-87758-781-9
  • 2018年8月中旬発売

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絵本のこと話そうか

松田素子/編
本体価格1900円(税別)
敬愛しあう作家同士で
絵本について語った対談集
1990 年に刊行されて以来長らく絶版だった絵本をテーマにした対談集『素直にわがまま』(1990 年偕成社刊) が待望の復刊です。長新太さん×五味太郎さんの対談にはじまり、絵本作家、小説家、詩人、編集者ら現在も活躍している18人の、時を経てもゆらがない信念と言葉。絵本とは、読者とは、ものづくりとは、仕事とは、芸術とは、人生とは――対談を通して、「絵本」を越えたヒントがもらえる、宝箱のような一冊です。

編集者のおすすめポイント

「絵本」とは、作家がどのように世界を見ているかそのものです。絵本作家の五味太郎さん、長新太さん、林明子さん、コピーライターの糸井重里さん、作家の高橋源一郎さん、佐野洋子さん、詩人の谷川俊太郎さん、小説家の江国香織さん、吉本ばななさんなどなど、現在も活躍される18人の方々の、28年の時を経てもゆらぐことのない信念と言葉の数々。絵本とは、読者とは、ものづくりとは、仕事とは、芸術とは、人生とは。対談を通して、絵本や本を越えたヒントがもらえる、人生の羅針盤となる一冊です。

著者略歴

松田素子(まつだ・もとこ)

1955年山口県生まれ。偕成社にて「月刊MOE」の創刊・編集長を務め、1989年に退社。その後はフリーランスとして絵本を中心に300冊以上の本の誕生に関わってきた。長谷川義史、はたこうしろう、なかやみわなど、多くの作家のデビューに編集者として立ち会い、自身も翻訳者・著者として活動している。

目次


・長 新太×五味太郎
 魚とか鳥なんかから愛読者カードがきたら最高だね。
・五味太郎×林明子
 オッ、すごいことを言う。“世界中が絵本みたいなもの”って!
・糸井重里×高橋源一郎
 わからないことのおかげで、世界の広さが見えるんだ。
・高橋源一郎×谷川俊太郎
 ドラクエは絵本をダメにしませんよ。子どもっておとなだから。
・谷川俊太郎×山田馨
 編集者の役割とか、絵本でやる意味が、もっと話されてもいいよね。
・山田馨×司 修
 絵本をつくってる間は、自分を旅しているようなものです。
・司 修×岸田今日子
 わからないところというのは、わかることがいっぱい秘められている場所なんだ。
・岸田今日子×スズキコージ
 ある期間だけ尋常でなくなる、これがきっといいんだろうな。
・スズキコージ×小沢 正
 つまりね、アカデルミックな人ってのが、必要なのよ。
・小沢 正×佐野洋子
 絵本がなくても生命に別状はない。だから、絵本っていいのよ。
・佐野洋子×沢野ひとし
 そこが全然違って、佐野さんはアーチストで、ぼくは職人的なんですよ。
・沢野ひとし×田中和雄
 お金もうけよりも、気持ちもうけです。
・田中和雄×江國香織
 ONとOFFの間が大事なんだよね。
・江國香織×高橋章子
 素直にわがままになれるって、すばらしいことだよ。
・吉本ばなな×佐野洋子
 感覚的には、いつもひとり。
・黒井健×五味太郎
 一緒にいたいだけですよ。絵でそれにつきあってみたいだけです。
・復刊によせて(新規原稿):松田素子

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