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風のつぎにくるもの

小津夜景
定価 2420円(本体価格2200円)

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  • ISBN: 978-4-87758-888-5
  • 2026年9月下旬発売予定

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風のつぎにくるもの

小津夜景
定価 2420円(本体価格2200円)
俳人・小津夜景、初の小説
理解しようとすること、思い出すこと
一穂ミチさん、長嶋有さん推薦!!
 
胸苦しいほどの懐かしさ。風が吹き抜けるようなその瞬間を、この作者は決して見逃さない。
一穂ミチ(作家)
 
描写がいい。一文一文が染みわたり、心の内側の輪郭が分かりそうなほどだ。そして読むと気持ちが静まる。
長嶋有(作家)
 
『ロゴスと巻貝』『いつかたこぶねになる日』などの著作で知られ、俳句、漢詩や読書にまつわるエッセイの書き手として定評のある小津夜景さんによる、初の小説。
文字を書くことを仕事とする「わたし」と、ある日アパルトマンの物置に居着いた「るるさん」。わたしは、旧知の仲の女性と、浜辺で出会った男性と関わりながらるるさんとの関係を築いていく。

著者略歴

小津夜景(おづやけい)

1973年北海道生まれ。俳人。句集に『フラワーズ・カンフー』(ふらんす堂)『花と夜盗』(書肆侃侃房)、エッセイに『ロゴスと巻貝』(アノニマ・スタジオ)『カモメの日の読書 漢詩と暮らす』(東京四季出版)『漢詩の手帖 いつかたこぶねになる日』(素粒社)(文庫版『いつかたこぶねになる日』(新潮社))、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者須藤岳史との往復書簡集に『なしのたわむれ 古典と古楽をめぐる手紙』(素粒社)などの著作がある。

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