アノニマ・スタジオは「ごはんとくらし」をテーマに本づくりをする出版社です。

カテゴリ

キーワードでさがす

例:高山なおみ ごはん

※クリックで拡大します

  • ISBN-13: 978-4-87758-759-8
  • 11月30日発売

POPダウンロード

ピーターとおおかみ

著:セルゲイ・プロコフィエフ
絵・訳:こうの あおい
本体価格1800円(税別)
作曲家プロコフィエフの作品が
こうのあおいさんのイラストで絵本になりました
子どものための音楽作品として名高い『ピーターとオオカミ』に、こうのあおいさんがイラストを描き下ろした一冊。少年ピーターが小鳥と力をあわせ、ずるがしこいオオカミを捕まえる、民話をもとにしたストーリーは、世界中の子どもたちはもちろん、大人たちにも広く愛されています。じゃばらに広がる造本も魅力。

編集者のおすすめポイント

1972年にイタリアで刊行された絵本『ふゆ』が定番になりつつあるこうのあおいさん。2016年2月には新作のストーリー絵本『あいであ』を刊行するなど、80歳になられた現在も精力的に活動し、食器のイラスト、ペーパーデザイン、テキスタイルなど、さまざまな分野で活躍している注目の作家です。作曲家プロコフィエフの原作では、管弦楽器で登場人物や動物が表現されています。音楽を想像しながら、こうのあおいさんならではのリズミカルな色づかいの絵をお楽しみください。

著者略歴

作:セルゲイ・プロコフィエフ

ソ連の作曲家、ピアノ奏者。幼少時から才能を発揮し、13歳でペテルブルグ音楽院に入学。在学中にピアノ・ソナタ第一番などを作曲、1914年自作の「ピアノ協奏曲第一番」でルビンシテイン賞を得て卒業後、バレエ曲「アラとロリー」、オペラ「賭博者」など初期の名作を次々と発表。欧米で活躍した後祖国へ帰り、バレエ「ロミオとジュリエット」(1935〜1936年)、「交響曲第五番」など数々の名作を世に送り出した。「ピーターとオオカミ」はロシアの民話をもとにプロコフィエフ自身が書き、ナレーションつきの「子供のための交響的物語」として1936年に作曲された作品。

絵・訳:こうの あおい(Aoi Huber Kono)

1936年東京生まれ、南スイス在住。東京芸術大学図案科を卒業後、ストックホルム王立デザイン工芸大学で学び、1961年イタリア・ミラノへ移住。マックス・フーバーのスタジオにて助手を務めるかたわら、イラストレーションの仕事に協力する。現在までテキスタイルやファブリック、絵本、おもちゃなどのイラスト・デザインやエッチング、セリグラフ、絵画制作も行う。著書に絵本『ふゆ』、『あいであ』(アノニマ・スタジオ)など。

関連書籍

関連記事

pagetop