アノニマ・スタジオWebサイトTOP > アノニマ・スタジオのクリスマスフェア2025
アノニマ・スタジオオンラインストアでは、ご愛読いただいているみなさまへ感謝を込めて
20%オフのクリスマスフェアを開催いたします!
オンラインストアの全書籍が対象になりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
クリスマスプレゼントにおすすめの絵本やクリスマスシーズンにぴったりなお菓子の本など
全15タイトルをご紹介します。
もくじ(書影・タイトルをクリックすると詳しい情報へ移動します)

『ノエルの菓子』
*レシピ

『クリスマスのまえのよる』

『ひゃくおくまんのサンタクロース』

『雪の女王』

『くるみ割り人形』

『キツネと星』

『いろってなあに?』

『ねこねこねこ ねこねこねこ』

new『本がきらい 本がすき』

new『オナラパワーだいはっけん』

new『めくれる!しかけ図鑑絵本 にんげんのからだ』
*しかけ

『ルージュベックのだいぼうけん』
*しかけ

『ナマケモノのいる森で』*しかけ

『オセアノ号、海へ!』*しかけ

『ルー、山へ行く』*しかけ
アノニマ・スタジオ オンラインストア クリスマスフェアのお知らせ
◆ 期間 ◆
2025年11月7日から2025年12月21日まで
◆ 特典 ◆
1万円以上のお買い上げで20%オフになるクーポンプレゼント!
「お支払い方法」の選択後にクーポンコード入力画面が表示されますので、「xmas2025」をご入力ください。
- 1万円以上のお買い上げで送料無料!
- クリスマス絵本を含め、アノニマ・スタジオ オンラインストアの全書籍が対象
- 期間中ならおひとりさま何度でもお使いいただけます
アノニマ・スタジオ オンラインストア
https://anonima-studio.stores.jp/
クリスマスに作りたい、贈りたい、お菓子レシピ集の決定版!
ノエルの菓子 ―クリスマスを愉しむ32のレシピ―
青山翠定価 2750円(本体価格2500円)
クリスマスに作りたくなる、贈りたくなる、お菓子のレシピ集。スパイスが香るオーナメント・ビスケットや詰め合わせ、ビュッシュ・ド・ノエル、クグロフ、シュトレンなど厳選した32のレシピを収録しています。
◆編集者のおすすめポイント
一年のなかで一番お菓子を作ったり、贈ったり、食したりする機会が多いクリスマスシーズン。本書では、美しい写真と丁寧なプロセスカットで、厳選した32の菓子をご紹介します。クリスマスの前から仕込むオーナメントになるビスケットや焼き菓子、シュトレンやフルーツケーキ、ビッシュ・ド・ノエル、クグロフなどのケーキやパンを収録しています。巻末には「お菓子作りの基本」「フランスの12月のお菓子と暮しA-Z(知っておきたいキーワード)」も掲載。
本を購入する前からワクワクしていました。期待通りの本、その内容含めてとても満足しています。この本は私のスペシャルなコレクションの一冊になりました。ありがとうございます。


世界中で200年愛される名詩のあたらしい絵本が坂本美雨さんの新訳で登場!
クリスマスのまえのよる
詩/クレメント・C・ムーア絵/ミスター・ボディントン
訳/坂本美雨
定価 1980円(本体価格1800円)
これまで数々のイラストレーターたちが絵をつけてきたクレメント・C・ムーアの詩に、現代的でポップなイラストをつけた新作クリスマス絵本をお届けします。絵を手がけたのは、ニューヨークで活躍するデザインスタジオ。詩の新訳は、ミュージシャンの坂本美雨さんです。思わず声に出して読みたくなるリズミカルな言葉で、古典に新たな力を吹き込んでいただきました。
大人も子どももともに、サンタクロースがやってくるのを楽しみに待っている「クリスマスのまえのよる」の世界が、夢をおおきくふくらませてくれます。
◆坂本美雨さんコメント
長い歴史のあるこの絵本には、クリスマスを心待ちにするワクワクが詰まっています。
躍動感のある絵と英語の言葉遊びが印象的だったので、訳すにあたっては、楽しい擬音語をいろいろ使い、声に出して読んだ時にリズムを楽しめるように意識しました。心踊る可愛らしい絵本です。幅広い世代の方々に楽しんでもらえたら嬉しいです。
毎年わくわくするこの季節がやってきた!
浮足立って、ちょっと立ち寄った本屋さんでこの本に出逢いました。心惹かれて手に取り、数ページ読んですぐ胸がきゅん♡とわしづかみされました。ポップでキュートな絵柄はもちろん、ついつい口づさみたくなる詩もステキです。
娘のためのプレゼントだったけれど、すっかり母である私のお気に入りの絵本になりました。


「サンタクロースって本当にいるの?」と聞かれて困ったときに
ひゃくおくまんのサンタクロース
文:もたい ひろこ絵:マリカ・マイヤラ
定価 1650円(本体価格1500円)
むかしむかし、サンタクロースは、子どもたちにプレゼントを配るためにひとりでがんばっていました。時が経ち、子どもの数も増え、ひとりで配りきれなくなったサンタクロースは神さまにお願いをして…。「サンタクロースって本当にいるの?」——子どもがサンタクロースの存在を疑いはじめたとき、ぜひ読んでほしい一冊です。現在15か国語に翻訳されています。2014年フィンランド ビューティフルブック賞受賞。
◆読者はがきから
私はサンタさんって本当に1人だけなのかと気になっていました。理由は、いろんな国に2日間でみんなにプレゼントをわたせるのかと、クリスマスイブにそう思ったからです。
でも、この『ひゃくおくまんのサンタクロース』という本を読み、サンタさんは1人じゃないんだと思いました。よくみるサンタさんは、おじさんサンタだけど、この本にのっているサンタさんは、小さい小人でとてもかわいいなあと感じました。
(※10歳の読者さまより)
一番上の孫が小学校高学年になり、サンタクロースの存在を信じつつも、また微妙な気持ちと知り、この本を購入し送りました。子どもの夢をこわさないとてもよい内容と感動しました。我が家の孫4人に読みつなぎたいと思っております。


アンデルセンの冬の名作×マリメッコ
雪の女王
作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン絵:サンナ・アンヌッカ
訳:小宮由
定価 2860円(本体価格2600円)
不朽の名作『雪の女王』がサンナ・アンヌッカさんのイラストで上質な物語絵本に。抄訳での刊行が多い作品ですがこちらは全訳で、原文そのままにボリュームたっぷり。繰りかえし読みたい作品です。こちらも布装上製本に銀箔押しのスペシャルな装丁。『モミの木』『くるみ割り人形』と3冊並べても素敵です。
◆読者はがきから
本屋でみかけて一目ぼれして購入しました。お世話になっている方へのプレゼントにも良いと思い、プレゼント用にも購入。マリメッコのデザイナーとのコラボ本があることを知りませんでしたが、絵のタッチ、色彩が美しく、インテリアにも合うので、今後もこのような絵本があるならシリーズでそろえていきたいです。
雑誌の中の書籍の紹介ページで初めて知りました。マリメッコはとてもおしゃれで好きなブランドで、そのデザインをしている人の絵の本というのは、とても興味がありました。手元に届き、実際に見て、美しくて本当に素敵な本だと感じました。布製本に箔押し…ページをめくれば表紙の裏もおしゃれな模様の紙があしらわれていて。中の紙も上質で、印刷もきれいでしたし、話の内容に沿うサンナ・アンヌッカさんの絵は、色も美しく、かわいく、おしゃれなだけじゃなく、絵本にもふさわしいもので、本当に素敵な本に出会えたと感じました。友人に子どもが生まれたり、マリメッコ好きの子にも贈りたい本だと感じました。『モミの木』も欲しいです。


バレエ作品としても知られる名作文学×マリメッコ×新訳
くるみ割り人形
作:E.T.A.ホフマン絵:サンナ・アンヌッカ
訳:小宮由
定価 2860円(本体価格2600円)
サンナ・アンヌッカさんによる古典文学絵本シリーズ第3弾。布貼り・金箔押し・上製本のこだわりの装丁が人気です。アンデルセンの『モミの木』『雪の女王』に続く3作目は、クリスマスの物語『くるみ割り人形』。チャイコフスキーの名作バレエの原作として有名な古典ファンタジーを、小宮由さんによる新訳でお届けします。
◆読者はがきから
『モミの木』、『雪の女王』、『くるみ割り人形』とそろえて買ってしまいました。どれも美しくてため息が出ます。
くるみ割り人形はバレエ版でなく原作をちゃんと読んだことがなかったので感動しました。
装丁、絵、訳、全てが美しく読んで触れて飾りたい”絵本”です。アノニマ・スタジオさんの作品はどれもコレクションしたい、何冊も重ねて誰かに手渡したくなるものばかりです。特に今、布で製本された新書は少なく希少です。これから10年、20年後も読み語りできる本を集めています。金箔の押しもとてもいいです。見返しのデザインや文字組みもすべて…デザインも好きです。これからも繰り返し読みたくなる作品を届けてください。ありがとうございます。


さよならがはじまりになる、心あたたまる物語
キツネと星
作・絵:コラリー・ビックフォード=スミス訳:スミス幸子
定価 3080円(本体価格2800円)
イギリスの老舗出版社でエディトリアル・デザイナーとして活躍する著者が手がけたはじめての絵本。ひとりぼっちの臆病なキツネが、唯一のともだちである星を探すために勇気をだして一歩踏み出す、シンプルで奥行きのあるストーリーです。イギリスで刊行されて以来数々の賞を受賞し、世界10ヵ国で翻訳され、世界中で愛されています。
◆読者はがきから
友人からプレゼントしてもらった本なのですが、その外装の美しさ、絵の繊細さ、物語のあたたかさにうっとりしました。うちの子どもには途中少し怖いところがあったようですが、楽しく優雅な気持ちで読むことができます。素敵な絵本をありがとうございます。
2歳の女の子にはまだ早いかと思いましたが、近ごろ絵本の長文も聞いているようになったので読んでみたら、これが何度もくりかえし読んで欲しいと言い、今では暗唱しています。特にこがね虫の「ひた ひた ひた」は必ず声を合わせて一緒に楽しんでいます。また、外から枯葉を拾い集めてきて、キツネの目覚める真似もしています。ごっこ遊びまで発展してきました。印刷の色の変わり方も大好きで、自分でめくって見比べています。
いい本に出会えました。著者さんに感謝をお伝えください。


世界のすべてから色を感じる、センス・オブ・ワンダーの絵本
いろってなあに?
さく・え:アリス&マーティン・プロベンセンやく:こみや ゆう
定価 1980円(本体価格1800円)
『いろいろ こねこ』や『かえでがおか農場のいちねん』など数々の名作絵本の著者として知られるプロベンセン夫妻が、ご自身の娘さんが幼かった頃に「色」とはなにかを伝えようとして生まれた絵本です。本国アメリカでの初版は1967年。50年以上の時を経ての初邦訳です。
児童文学翻訳の名手である小宮由さんが、原書のリズムを活かしながらやさしく心地よい日本語に翻訳しています。
言葉のあいだにたくさんの小さな絵がはさまれており、独特のリズムを加えています。見開きの大きな絵は迫力いっぱい。大きな判型が、おはなしの中に入り込むのを助けてくれます。
◆読者はがきから
しろが おもしろかったです いろがないところが おもしろかったです くろがおもしろかったです もっともくらいいろだから おもしろかったです
(※6歳の読者さまより)
6才と3才の息子がいますが、3才の次男がとても気に入っているので感謝のきもちをメッセージさせていただきました。「色」に関心があるのですが、自分ではこんなに素敵に伝えることができないので、ほんとうにありがとうございます。なんども「これよんで」「いろってなあに、よんで」と持ってきます。私も見ているだけで美しい絵本なので、我が家の宝物です。置いてくださっていた本屋さん(注:メリーゴーランド京都)にも感謝です。


たのしいコミュニケーションが生まれる、かずの絵本!
ねこねこねこ ねこねこねこ
北村人定価 1650円(本体価格1500円)
かたちがにているモノやどうぶつ、みつけられるかな? なんひきいるか、かぞえてみよう! かずをかぞえながら、たのしいコミュニケーションが生まれます。
◆読者はがきから
2歳半になる娘に楽しく数字やものの数え方を学んでほしくて購入しました。かわいい絵に一緒に読んでいて、母親の私がとてもいやされています。娘は魚が好きなので、“魚10ぴきおよいでる”のページがとくにお気に入りです。
1才5ヶ月の娘に購入しました。少し内容としては早いかなと思いましたが、読んでほしいと本を持ってきます。はさみとクロワッサンのページが特に気に入っているようです。最近、はさみのページを開いては手をグーパーしています。


<2025年4月刊>読書が苦手なすべての子どもたちへ贈る
“本の魔法”が伝わる冒険絵本!
本がきらい 本がすき
作・絵/マリアホ・イルストゥラホ訳/小川紗良
定価 2090円(本体価格1900円)
読書が苦手な女の子が図書館で一冊の本と出会い、本の物語の世界でキツネと一緒に大冒険!だんだんと本に夢中になっていく、物語の魔法を感じる絵本です。
◆訳者・小川紗良さんコメント
なにを隠そう、私も本がきらいな子どもでした。空想や表現することは好きだけど、文字の世界に壁を感じていたあのころ、こんな絵本と出会いたかった!ポップなイラストと、ユニークなキャラクターが、物語の冒険へとぐいぐい引き込んでくれます。想像の翼を広げ、新たな世界へ羽ばたく、本の魔法がこめられた一冊です。読み終わるころには、あなたもきっと本が好きになるはず。
「本なんて読みたくない!」「読書は好きじゃない!」と思っているすべての子どもたちにおすすめしたい絵本です。軽やかで可愛らしいイラストと本の力を自然と感じていくストーリーが魅力的。2024年にイギリスで刊行され、たちまち18言語で翻訳。世界が注目する「本の魔法」が伝わります。


<2025年7月刊>恥ずかしい? オナラはとってもおもしろい!
オナラパワーだいはっけん
文/パク・ビョンジュ絵/イ・ギョングク
訳/イ・ソラ
定価 1980円(本体価格1800円)
韓国で刊行された「おなら」絵本。おならをするのが恥ずかしいと思った少年が、溢れる想像力でおならでできることをいくつも考えて、恥ずかしさなんて吹き飛ばす明るくユーモラスな絵本です。
◆編集者のおすすめポイント
おならで何ができるかな?と想像する少年が、早く走ることができたり、リズムにのってダンスをしたり、蚊をやっつけたりと、できることをどんどん考えていく本です。子どもはおならが大好きで、音がして、臭いなと思うものにこそなぜか興味をもちます。子どもが大きくなるにつれておならを恥ずかしいと思ってくるかもしれません。そんな気持ちを爽快に吹き飛ばす、子どもならではの想像力が力強く溢れる、読んだ後に元気になれる絵本です。


<2025年9月刊><しかけ絵本>
“めくるしかけ”で楽しく学べる人体図鑑絵本!
めくれる!しかけ図鑑絵本
にんげんのからだ
作・絵/ジョエル・ジョリヴェ監訳/稲葉俊郎
定価 4950円(本体価格4500円)
直接は見ることのできない、人体の不思議な世界をイラストレーションで紹介! 開くと60センチ以上の人体図など、大小さまざまな“めくるしかけ”が盛りだくさんです。【筋肉/動脈と静脈/神経/骨/さまざまな臓器/呼吸のしくみ/口腔/歯/眼/大脳/頭部/皮膚/手/足/生殖器(女性、男性)/妊娠】など、めくって、ひらいて、眺めて、そして解説を読んで、生命の神秘を感じてください。
◆動画紹介
◆監訳者・稲葉俊郎さんコメント(抜粋)
あなたは体の中のこと、知っていますか? なかなか知らないですよね。私も医者ですが、知っているようでよくわかっていません。なぜなら、体の中は「内臓(ないぞう)」と言われるように、蔵の中のお宝のように大切に大切に保管されているものだからです。
あなたが自分のからだのことを知ることで、あなたは自分自身を愛することができます。自分を愛することができれば、大切なまわりの人たちも愛することができます。あなたが体への愛を注げば注ぐほど「ご機嫌なわたし」(well-being)になるんですよ。



<しかけ絵本>まほうのルーペでのぞいてみると
もうひとつの世界が見えてくる!
ルージュベックのだいぼうけん
さく:アガット・デモワとヴァンサン・ゴドーやく:うちだ さやこ
定価 2090円(本体価格1900円)
赤いとり、ルージュベックといっしょにいろんな場所を旅する絵本です。赤と水色で描かれたイラストを、赤いセロファンがはられた「まほうのルーペ」でのぞいてみると、あらふしぎ! もうひとつの世界が見えてきます。ルージュベックと旅する道すがら、どんな世界が見えるでしょう? みんな夢中になってルーペをのぞきます。
◆動画で「まほうのルーペ」をご紹介


<しかけ絵本>360度広がる森の中で発見するよろこびや驚き
ナマケモノのいる森で
文:ソフィー・ストラディしかけ:アヌック・ボワロベール、ルイ・リゴー
訳:松田素子
定価 2750円(本体価格2500円)*価格改定しました
フランスで生まれたしかけ絵本の日本語版です。6つのポップアップのページと、引き出す仕掛けのある1ページは、ページをめくるだけで内容がわかり、ストーリーを読み込むとさらに深く心に届きます。『ナマケモノのいる森で』のタイトル通り、どのページにもいるナマケモノを探したり小さいお子さんから大人まで楽しめる内容です。プレゼントにも喜ばれる1冊です。


<しかけ絵本>海の上と海の中がとびだす迫力のしかけ
オセアノ号、海へ!
作:アヌック・ボワロベール、ルイ・リゴー訳:松田素子
定価 2750円(本体価格2500円)*価格改定しました
海のうえにも、海の中にも、ポップアップの楽しいしかけがいっぱい!美しいイラストレーションと、しかけの素晴らしさで世界中の話題を呼び、日本語版のみでも累計5万部を越えた、ベスト&ロングセラーのしかけ絵本。自分自身や友人への贈り物として、大人の方にも好評です。


<しかけ絵本>ルーといっしょにオオカミをさがしに山へ行こう!
ルー、山へ行く
さく:アヌック・ボワロベールとルイ・リゴーやく:うちだ さやこ
定価 2420円(本体価格2200円)
世界中でベストセラーとなったしかけ絵本『ナマケモノのいる森で』、『オセアノ号、海へ! 』のフランス人作家デュオによる「山」がテーマの新作です。主人公・ルーがオオカミへ会うために山登りへ向かうストーリー。全てのページのどこかに、オオカミのシルエットが隠れているので、「探し絵本」としても楽しめます。
◆著者インタビュー(日本語字幕つき)


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