> 出展社紹介:ケンエレブックス
ケンエレブックス
"ヒトがやらないことを「やる」出版レーベルです。アートやカルチャーに特化した書籍を中心に、近年は絵本にも力を入れています。ケンエレブックス運営のメディアサイト「NeWO RLD」ではコミック、エッセイ、短歌、フォトコラムなど多種多彩なコンテンツを配信中。作家のカラーを最大限に活かす本づくりをおこなっています。
https://kenelephant.co.jp/books/
おすすめの本
『THE THING』
恐怖映画を題材につむがれる31文字のポエトリー・ノワール
ホラー、スリラー、サスペンスなどの恐怖映画を題材に、その登場人物など、”映画の内側の視点”から読まれた短歌集。不朽の名作から近年の話題作、知る人ぞ知るマニアックな作品までバリエーション豊かな21本の映画を連作で表現。 映画の1シーンをダークかつポップに描いたイラストが短歌を引き立てます。
ALTERNATIVE COMIC SALON Vol.1『月刊漫画ガロ』 テリー・ジョンスンの“ヘタうま”表紙の世界
80年代『ガロ』の“ヘタうま”表紙を完全網羅!
セオリー無視、効率性度外視、審美の基準を破壊するテリー・ジョンスンこと湯村輝彦が世に放った『月刊漫画ガロ』の“ヘタうま”表紙をコンプリート収録!!!!
さらに、原作・糸井重里×作画・湯村輝彦のオリジナルコンビによる『ペンギンごはん』の完全書き下ろし最新作まで収録したファン垂涎、驚天動地、空前絶後の超豪華仕様!!!!!!!!

『Alone Together』
我が青春の東と我が未来の西の境界線上で–––街から街へ、夜から夜へさまよい走り続ける魂の記録。
写真家・天野裕氏による初の大型個人作品集、これは現在進行形のオン・ザ・ロードなのだ。
30歳で写真を撮り始めていきなり大きな写真賞を獲得しながら、展覧会や写真集といった発表の場に背を向け、元カノにもらった軽自動車で寝泊まりしながら全国を走り回り、SNS 上で日時と場所を指定して、やってきた客から見料として1冊千円を取り一対一自身の写真集を見せる、独自の撮影~発表行為「鋭漂」を続けてきた天野裕氏。
本作『Alone Together』はコンパクトデジカメやスマホで「自分の半径5メートル以内の写真」だけを撮り続けてきた、天野裕氏の20年ちかくにおよぶ「鋭漂」の日々。その生活から滲み出す汗と涙と体液がこびりついたスナップによって構成されている。
金、暴力、女、薬、友人、さまざざまな出会いと別れ。崩れ壊れる寸前の日々から掬いあげられた、奇跡のように美しい瞬間のつらなり。
キャリアの最初期から天野裕氏に注目し、本書の編集も手掛けた編集者/写真家の都築響一と天野裕氏による、2017、2022、2025年の3度にわたる対話を巻末に収録。放浪の日々からコロナ禍をへて、作家がどのように自身の表現を貫いてきたか、その変遷が語られる。
研ぎすぎた刃物のような文体で綴られる天野の詩篇をふくむ、154点の作品をカラーで収録。日英バイリンガル仕様。
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