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灯光舎

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おすすめの本
『アンパサンド 第1集 詩的なるものへ』
空中線書局 間奈美子 編
2025年5月末に最新号、第5号を刊行予定!
コラージュ、手紙小説、回文、写真作品など、7人の現代アーティストのそれぞれの作品を、毎号1作品ずつ、白い封筒にいれてお届けする新感覚小雑誌。全6号で完結。情報量が満載の刊行物です。ぜひ会場で見本をご覧ください。
『ファンキー中国 ― 出会いから紡がれること』
井口淳子・山本佳奈子 編
音楽家や蒐集家、ライターや研究者まで多彩な13人が集まって、あの日、あの時に中国で出会った音楽や人を思い出し、その体験と偏愛ぶりを語りまくったエッセイ集。
音楽、クラフトビール、TikTok、豆腐屋、祭祀、ロックフェスに伝統劇などなど、それぞれの切り口と視点が本当にファンキーな中国体験記!
『キミは文学を知らない。 ― 小説家・山本兼一とわたしの好きな「文学」のこと』
山本英子 著
小説を書きたい、だからわたしたちは夫の故郷・京都に戻ってきた。それから数年して、夫は直木賞を受賞し、わたしは児童書を書く作家になった――あるふたりの作家の自伝的エッセイ集。
シニカルでユーモアある筆致で綴られる作家の日常。憧れ、葛藤、小説、死、何気ない暮らしの中に浮かんでくる作家の生き方。小説が好きなすべての人へ読んでほしい一冊です。
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