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コトノネ生活

その他にも、福祉にまつわる本をつくっています。福祉に関心のある方も、そうでない方も、ぜひお立ち寄りください。お会いできることを楽しみにしています。
http://kotonone.jp/index.php
おすすめの本
季刊『コトノネ』
障害のある人の「はたらき方の広がり」や「暮らし」をテーマに、年4回発行している季刊誌。おすすめのバックナンバーもお持ちします。あなたに刺さる1冊が、きっと見つかるはず。
『わたしからはじまる わたしたちを育む働き方 ―つながり、編み出す、協同労働の生きる力―』
雇われるのでも、一人で事業をするのでもない。フェアな人間関係の中で仕事をおこして、自分と、自分の暮らす地域を、豊かにしていく。そんな「協同労働」という働き方が日本でも少しずつ広がっています。「協同労働」歴38年の古村伸宏さん(日本労働者協同組合連合会理事長)が、いま注目する5名の研究者・活動家と対談。「協同労働」を通して、いまの時代やこれからの社会のあり方を探り出します。
『しんどいから おもろいねん』
『コトノネ』の人気連載を書籍化。滋賀県東近江にある障害者就労支援センターで「はたらくことの応援」をしている、野々村光子さんの初エッセイ集。季刊『コトノネ』で連載された「なにをやんねや」「よう来たな みっちゃん」22編に加え、書き下ろし5編を収録。野々村さんと「はたらきもん」たちが織りなす、働くよろこびにあふれた日々のものがたりを、ぜひご覧あれ!
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