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140B+英明企画編

140Bは大阪を中心とした「人・街・味」を通じて京阪神の魅力を発信している出版社です。リージョナルながら地域の枠を越えて全国の読者に楽しんでいただいています。
https://140b.jp/
英明企画編集は今年創業10周年の京都にある「ひとり出版社」です。イタリアの奇才セルジョ・トーファノのユーモアとペーソスに富んだ小説『ぼくのがっかりした話』など、唯一無二の本づくりをモットーに出版活動をしています。
https://www.eimei-information-design.com/books
おすすめの本(140B)
『大阪キタと中之島 歴史の現場 読み歩き。』
松井 宏員 著
扇町公園の「前世」は巨大監獄だった。悲劇の女帝「淀殿」のお墓はキタの盛り場に。古代から現代まで、実にバラエティ豊かな「知らない歴史の扉」があちこち待っていた。街と人、川と橋の「行ってみなあかん」地の60の物語。
『いっとかなあかん店 京都』
バッキー 井上 著
好評の「いっとかなあかん」シリーズ京都版。京都・錦市場の漬物屋店主にして日本初の酒場ライターの著者による「人生込み」で店と付き合い紡ぎ出してきたフレーズが心地よく刺さる48店・55話の集大成店案内。
おすすめの本(英明企画編集)
『ぼくのがっかりした話』
セルジョ・トーファノ 著
おなかをこわして肉食をやめた人食い鬼、財産を失って没落したアラジン、不眠症に悩む眠れる森の美女、赤ずきん家で下男として働く狼……。イタリアの鬼才が贈る、ユーモアとペーソスに富んだ、イラストも楽しいファンタジー小説。本書のトートバッグやクリアファイルも人気です。
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