第3回でご紹介しましたが、
電車好きの息子のためにと
新生児の頃から電車の切り抜きを
ノートに貼り続けてきたせいか、
息子は大の糊づけ好きになりました。

そんなに糊づけが好きならばと、
破れた襖や障子に貼付けてもらえば
ついでに補修ができるなあと思い立ち、
一緒にペタペタと貼付けることにしました。

貼りはじめてみると、
カラフルに仕上っていくのが楽しくて
息子も私も大盛り上がり。
全て貼り終えたら、
なかなか壮大な作品に仕上りました。




今住んでいる家は
もともと友人家族が住んでいたこともあって、
友人の娘さんがビリビリ、ボロボロにした襖なら
まあ、そのままでもいいかなと
補修してもらわずに借りたのでした。

息子と一緒に楽しく補修できたので
結果オーライでした。


日々、どんどん穴が空いていく障子には、
その都度、息子に折り紙を貼付けてもらっています。
プレスクールで作ってきた七夕飾りや
描いてきた絵も一緒に貼れば、
なかなか楽しい空間に。




さらに、こまごまと増えていく
オモチャの収納に使えればと、
小箱にも折り紙を貼付けるようになりました。

どんな箱でも良いのですが、
ちょうど子供の靴箱が丈夫で、かつ良いサイズなので、
新調するたびにペタペタと貼ってもらっています。

好きなように貼ってもらって、
すき間を私が埋めていけば、
カラフルな箱ができあがります。




こうしてなんとなく始めた箱作りですが、
期せずして、これが片付けをする
きっかけとなってくれました。

やはり自分で作った箱は嬉しいようで、
この箱には車、この箱には電車、
この箱にはかばんと用途を決めたら
そこに戻してくれるようになったのです!




お気に入りの電車は
いそいそと箱に詰めて
枕元に置いて眠りにつくこともあります。




小さなお子さんがいらっしゃる方はみなさん、
片付けても片付けても散らかり続ける部屋に
はあ~とため息をついているのではないかと思います。

もちろん毎日、全て、とはいきませんが、
自分で少しでも片付けをしてくれるだけで
とっても嬉しいものですよね。

自分で作った好きな入れ物があれば、
片付けや、片付けのお手伝いの
きっかけになるかもしれません。

次にお子様の靴を新調したら、
一緒に折紙をペタペタと貼って、
お片づけ箱を作ってみてくださいね!


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