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What's New
★2010/9/5 お知らせ、notes、 「日々ごはんの世界展」特設ページ、更新しました。
★2010/8/11 連載、更新しました。
★2010/8/7 ふだんのキッチン、更新しました。
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お知らせ
『日々ごはん12』出版記念
「日々ごはんの世界展」開催中!
おまたせいたしました!
高山なおみさんの日記エッセイ『日々ごはん』も8月中旬に
発売の12巻で最終巻となります。その発売を記念して、
アノニマ・スタジオ1階すべてのスペースを使って
展示会を開催いたします。絵や本、資料や映像など、
『日々ごはん』の世界をたっぷり楽しんでいただけます。
日時
2010年8月29日(日)〜9月15日(水) 11時〜18時 !会期中、臨時休館日があります。
「特設ページ」できました! → → → こちらから。
・・・・・・
高山なおみさんへの質問、メッセージ、
『日々ごはん』感想文をお寄せください。
高山さんへの質問、メッセージ、『日々ごはん』感想文を募集しています。
(日々ごはん全体でも、何巻の何月何日がおもしろいでも、どんなものでも)
いただいた質問、メッセージ、感想は展示で使わせていただき、
終了後に高山さんへお渡しいたします。宛先は 「日々ごはん」メッセージ係 へ。
[メールの方はこちら。ファックスの方は03-6699-1070に。
お手紙でも 〒111-0051 東京都台東区蔵前2-14-14 中央出版(株) アノニマ・スタジオ ]
『日々ごはん』ファンのみなさま、ぜひご参加ください。お待ちしております。
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… …

松野屋と、レイバー・アンド・ウェイト
〈ニッポンとイギリス。暮らしを紡ぐ道具 −展示と販売− 〉
ある日、2つの店が出会いました。
東京の「松野屋」と、ロンドンの「レイバー・アンド・ウェイト」。
2つの店が探し集め販売する、永く愛される生活道具たちは偶然にも、
びっくりするほどよく似ています。
この出会いを記念して、日本と英国で人々の暮らしを紡ぎ続ける生活道具を持ち寄り
展示販売を行います。海に囲まれた島国に暮らす私達の意外な共通点を、発見してください。詳しくはこちらをご覧ください。
日時 10月1日(金)〜7日(木) 11時〜18時 期間中無休 ……………………………………………………………………………………………………
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in-kyo企画
くまがいのぞみさん個展 「料理をするように」
くまがいさんは、まるで料理をするかのように
器の色やかたち、手触りを考えて制作をしています。
料理と器。器と器の組み合わせ。
想像が膨らむ今回の展示。ぜひこの機会にご覧ください。
期間中、食堂「くまがい」がオープンします。
詳しくはこちらをご覧ください。
日時 9月17日(金)〜23日(木) 11時〜18時 *21日(火)休み ……………………………………………………………………………………………………
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瀬戸口しおりさんの食堂「おかあさんや」
毎月一日、開店いたします。
おおらかで料理上手のかあさん(瀬戸口さん)が
はらぺこ家族(お客さん)のために腕をふるったお昼ごはん。
ひと口食べると「かあちゃーん!」と言いたくなるような
おかずやごはんを、季節の定食にしてご用意いただきます。
毎月第3水曜日のお昼は、ぜひ「おかあさんや」で。
はらぺこでいらしてください。
5月から毎月一日の開店。8月はお休みです。「おかあさんや」入り口は、こちら。
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な すんじゃさんの毎月食堂
次回は9月23日(木・祝)「スンドゥブチゲ定食」です。
毎月1回、最終水曜日は、な すんじゃさんの韓国料理食堂の日。
韓国の宮廷料理から家庭料理まで定食風にお楽しみいただけます。
今回は、祝日スペシャル!韓国の人気鍋料理「スンドゥブチゲ」。
ピリッと辛い唐辛子油で味付けした、豆腐とアサリの鍋。
トゥッペギという韓国の鍋を使って召し上がっていただきます。
毎月食堂特別ページは、こちらからどうぞ。
な すんじゃさんのランチが京都でもはじまりました!
京都にあるイベント空間「ねんね」で、な すんじゃさんのごはんがいただけます。
ほかにも料理教室や語学教室もあるそうです。こちらからのぞいてみてください。
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ふだんの、キッチン。
平日に1F「キッチン」でおこなっている教室です
アノニマ・スタジオでは平日、イベントスペース「キッチン」にて
さまざまな方の教室を行っています。
一回だけのものから、毎月定期開催、隔月数回にわたるものまで。
どれも少人数でのゆったりした教室です。
7月から新しい教室がはじまります。ぜひご参加ください。
くわしくは、こちらから。
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<連載情報> 連載、つづいております〜。
上路ナオ子さん「毎月、旅、ひとつ。」
山形の白布温泉天元台へ。トレッキング略図とか、たまりません。
中川ちえさん「瓢箪からコーヒー」は、サイゴンの回。
そういえばほんとに、今年の猛暑はそんなふうな……。
おのゆうこさん「ちよがみこうかん」も7枚目更新です。
・・・・・風。
吉田佳代さん「不思議な友人」第4回、たっぷりです。
連載はこちらから、どうぞワクワク。味わってみてください。
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布作家・早川ユミさん
うたうように。ちくちくツアー
高知の山のてっぺんで地球とつながって生きる、
早川ユミさんのエッセイ集『種まきノート』。
その出版を記念しての、全国16か所での作品展示や
ワークショップを開催しました。(くわしくはこちら)
ユミさんの、2010年の展覧会の予定はユミさんのホームページへ。
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<灯台情報> 「旅する灯台」いまどこへ ?
全国各地の書店さん雑貨店さんにお世話になりながら
旅を続ける「旅する灯台」。
2号目もできて、ますます、楽しい旅を続けています。
ただいま灯台は、アノニマ・スタジオに帰省中。
蔵前で隅田川の花火大会をのんびり見物して、
また、全国の書店さんへと旅立ちます。
◎ 新潟の北書店さんから戻った灯台1号は、
東京町田市の
有隣堂ルミネ町田店さんにお邪魔して、フロアの中央で大きく
展開していただいてきました。今回のフェアの見所はスタッフ
で作った手書きPOPの数々。著者さんに書いていただいた
メッセージもありました。新潟も、暑かったでしょうか…?
◎ 灯台2号、6月は沖縄・ARTIST SHOP PANAさんに。
日本津々浦々を旅してきた「旅する灯台」ですが、沖縄上陸は、実ははじめて。
期間中は併設のカフェCha-gwaに、瀬戸口しおりさん『家で/つくる/たべる/おやつ』より
「牛乳プリン」が期間限定メニューとして登場しました。沖縄のみなさま、いかがでしたか?………………………………………………………………………………………………………… …
スイセイさん作食卓ジオラマの旅。
『チクタク食卓』の発売に合わせ、スイセイさんが作ってくださった2005年1月13日の食卓ジオラマ。これまで、ABC本店・リブロ吉祥寺店で展示をしてきましたが、大変好評でしたので今年一年をかけ都内の書店さんで巡回展を行うことになりました。
ジュンク堂池袋店さんでの展示を終えたジオラマは現在、リブロ青山店さんにお邪魔しています。今回は大きなテーブルでの展示で、ジオラマを中心に高山さんの本がずらっと並べられています。そして今回は、高山さんに選んでいただいた、高山さんのお気に入りの文庫本と単行本も並んでいます。とても魅力的な展示になっているので一見の価値ありです。お近くにお立ち寄りの際はぜひ、お立ち寄りください。
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「アノニマ・スタジオの本 」
アノニマ・スタジオのカタログです。
これまで出版したすべての本がカラーで掲載されています。
ご希望のかたは、ご住所(郵便番号から)とお名前を明記の上、
こちらまで
「カタログ希望」とメールをお送りください。
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アノニマ・スタジオ1階「ガレージ」の一画には
『器とくらす』『ものづきあい』の中川ちえさんのお店「in-kyo」があります。
日々の暮らしの中で、月日をともに重ねたくなるような
器や生活雑貨のお店です。お近くにお越しの折には、ぜひお立ち寄りください。
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奄美大島、屋久島、種子島など鹿児島県の島々から、
ほんとうにいいものを紹介する「島のたからもの」がスタートしました。
そのひとつが、奄美群島・加計呂麻島の「きび酢」。ていねいにていねいに作られた、
とても力強くて、からだにやさしい健康酢です。どうぞお立ち寄りください。
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notes
9月5日
「日々ごはんの世界展」速報!

29日(日)からはじまった「日々ごはんの世界展」。
連日たくさんのみなさまにお越しいただいております。
遠くから近くから、ほんとうにありがとうございます。

「ガレージ」全壁面はカバー原画作品展。
記念すべき第1巻のカバー、鈴木里江さんの絵です。
書店さんに、この『日々ごはん1』が並んだときは
ほんとうにうれしくて小走りでかけよって手にとりました。
カバー原画の大きさはもちろん様々。

イベントスペース手前は「資料室」。
「これ、ホンモノですか?」とご質問をいただく、高山さん直筆のノート。
読んでいる方が、ふっとほほえんだりニヤリとしたりしています。
その奥の「図書室」では、本を読んだり雑誌をめくったり。
ときには眠ったりできる、くつろぎの空間です。
 
1日2回、上映会も行っています。
すっぽり包まれるような居心地のよい、小さなシアター。
レシピ本のメイキング映像はここだけでしか見られません。

こうしてアノニマ・スタジオ1階すべてのスペースを使っての、
「日々ごはんの世界展」。
うれしいことに、長居してくださるお客さまの多いこと。
ひとりできても誰かといっしょにきても
「世界」を思い思いに味わってくださっています。
そして週末は、映写室で追加上映「レイトショーの回」を予定しています。
お仕事帰りにどうぞお立ち寄りください。くわしくは「特設ページ」にて。
展示は15日(水)まで。

「世界」があなたをお待ちしています。
8月29日
「日々ごはんの世界展」はじまります。

高山なおみさんの新刊『日々ごはん12』、
全国の書店さんで並べていただいています。
ご好評いただいているようでなにより。ありがとうございます。
さて、アノニマ・スタジオでもいよいよ本日から
出版記念の「日々ごはんの世界展」がはじまります。
前日の夕方から、スイセイさんをエクゼクティブプロデューサーにお迎えし、
設営に入りました。
ひとつの空間ができあがっていくごとに
スタッフで「お〜!」とか「うわ〜すごい」と
作っている側がすでに楽しんでしまいます。
展示のことは、「特設ページ」でも随時おしらせしてまいります。
くわしくはそちらをご覧ください。
それではみなさまのお越しをこころよりお待ちしております。

8月24日
アノニマ・スタジオフェア開催中です。

表参道付近を歩いたことがある方なら一度は目にしたことがあると思いますが、
谷内六郎さんの壁画が目印の老舗書店、山陽堂書店さんで
アノニマ・スタジオフェアを行なっています。
古くから変わらない店内の一角に、お料理のレシピ本、雑貨の本、インテリアの本、
子育ての本、絵本とアノニマ・スタジオのいろいろなジャンルの書籍を
棚1本使って並べていただきました。
フェアはまだまだ続くのでお仕事帰りに、お買い物帰りにぜひお立ち寄りください。
きっとお気に入りの1冊が見つかるはずです。
8月18日
夏の京都
色々な方から「暑いですよー」と脅されながらも
酷暑の京都を訪れてきました。
幸いこの日は、暑いながらも少し過ごしやすい日だったようでした。
……にしては暑かったような気もしますが。

まずはなすんじゃさんの京都の拠点「ねんね」へ。
10月刊行予定のなすんじゃさんのキムチナムルの本のために、
すんじゃさん、アシスタントのチェミョンさんと
「ねんね」でみっちり打ち合わせ。終わって、ようやくほっと一息。
峠をひとつ越えたような達成感。きた甲斐がありました。
そしてRelishへ。

山崎駅のホームで、あまりの暑さに蝶が夏バテしてました。がんばれー。
羽根は無事そうだったので、もうすこし涼しくなれば……。

そしてRelishへ。
じつは来年に刊行予定の、森先生のお弁当の本の打ち合わせなのでした。
制作の中心は京都チームですが、この京都チームのチームワークが抜群で、
会うたびに元気をもらいます。
少しずつ形になっているお弁当本も、使う方への愛情がはしばしに感じられて、
見ているだけで嬉しい!
森先生、山形さん、また、よろしくお願いしますね!
そしてそれから、タイ料理カフェの「kati」でごはん。
ベトナム料理家の高谷亜由さんに教えていただいた、
京都では少ない(らしい)タイ料理のお店。
春巻き、おいしい……。元気がでます。暑い日にタイ料理、最高です。
京都はまだまだ続きましたが、
暑い暑いながらも、すっかり元気をもらった数日でした。
鴨川のほとりでも歩きたかったのですが、この暑さではぐったりしていたかもしれません。
みなさま、ありがとうございました!
本、いいものにしましょうね。
8月6日
日々ごはん12、もうすぐです。

アノニマに、『日々ごはん12』の見本がとどきました。
本屋さんに並びはじめるのは11日頃からですが、
(遠い地域の書店さんなどは、もう少し遅くなるかもしれません。何卒ご了承ください)
こちらはすこし早めに作っていただいた分。
10冊ずつ、キャラメルのように梱包されています。
この中から、いまこの「notes」を見てくださっている方の
手元にとどくものもあるかも、と思うとワクワクします。
読んでいただくと伝わると思いますが、12巻、
きっと読みながら、色んな景色が胸に浮かぶと思います。
はやくお届けしたいです。

また、8月下旬からアノニマ・スタジオで行う展示も、
高山さん、そしてスイセイさんにも沢山アドバイスをいただきつつ、相談中です。
高山さんファンの方、『日々ごはん』ファンの方々には
特に色々な方向から楽しんでいただけそうな、スペシャルな展示になりそうです。
おそらくこんな機会でしか見られない作品たちや……?
図書室みたいなところがあったり……?
映画館のような場所もあるような……?
どうぞ、ご期待ください。
また、日々ごはん感想文、高山さんへの質問も、
引き続き受け付けています。(メールはこちらへどうぞ)
みなさまぜひ、ご参加ください。
7月30日
コーヒー屋台でます!

「田中美穂植物店コーヒショップ 東京支店」も残すところあと3日となった、
きのうの深夜、カフェ工船(オオヤコーヒ焙煎所さんのファクトリーワークスの、
京都のコーヒーショップです)の店主さんより
「最終日(31日)コーヒーいれに行きます。奇態の大型ルーキーをつれて」
との一報がはいりました。
コーヒー屋台の日はあいにく……、だったみなさま、おまたせしました。
飲みにいらしてくださったみなさま、あの楽しい時間を
もういちどお楽しみいただけます!
そして、今回はコーヒー豆の販売もしてくださるそうです。豪華です。

写真は「特製ネルドリップセット」。おいしいネルドリップをご自宅でも。
植物もきのう追加をいただいたばかりなのでたくさんご覧いただけます。
この2週間、毎日植物の水やりをしていてふと思いました。
植物の水やりは、コーヒーを入れる作業と似ている。
土(コーヒーの粉)にたっぷりの水(お湯)をしみ込ませる、
植物によっては(好みによっては)サーッとかける。

植物とコーヒー。
毎日出会える、平凡で尊く、ふいに人の心を打つふたつ。
明日31日はいよいよ最終日です。
7月29日
『はじめてのおうちカット』フェア

『猫とくらす』のフェアも行っていただいた、
東京大崎の文星堂ゲートシティ店さん、シンクパーク店さんで、
今度は『はじめてのおうちカット』フェアを行っています。
2店ともお店の入り口付近で大々的に展開してくれています。
かわいい子どもたちの写真が目印です。

そしてなんと、文星堂ゲートシティ店さん、シンクパーク店さんと
未来屋書店さんの一部店舗(全国40店)でお買い上げいただいたお客様には、
抽選でピジョンさんのさんぱつすきバサミ(定価2520円!) が当たる店舗限定の特別なフェアを
8/31まで行っています。お近くにお住まいの方はぜひ、お立ち寄りください。
7月25日
植物追加追加、さらに追加

毎日毎日カンカン照りの蔵前です。
先週からはじまった、「田中美穂植物店コーヒショップ 東京支店」も折り返し。
このまま常設にしておきたいくらいとても心地いい空間です。
お越しいただきましたみなさま、ありがとうございます。
植物は元気でしょうか?
 
初日から4日間は、京都から「オオヤコーヒ焙煎所」さんが
屋台ごときてくださってのコーヒーサービスの日。
ネルドリップでいれる、オオヤさんのコーヒーはほんとうにおいしい。
その1杯で世界がいとおしく思えたりするくらいに。
植物もだいぶへってきたところに、追加でたくさん植物が届きました!
つるしたそばから旅立っていくシノブ玉と植物リース。
 
植物盛り合わせのような大きな浅鉢、
その香りにうっとりする、フーランいろいろ。
シダ植物も変わり種がそろっております。
 
小さいものも大きいものも、花も葉も茎も、見れば見るほどおもしろい。
植物を見てこんなに心躍るのは、
田中美穂植物店コーヒショップの植物だから。

最終日の31日(土)は店主の田中さんが再度お店番に(京都から!)いらしてくださいます。
そして、その日は年にいちどの隅田川花火大会。

寝たぬき(写真左・信楽焼)とともにみなさまのお越しをお待ちしております。
7月23日
高山なおみさんへの質問、メッセージ、
『日々ごはん』の感想文をお寄せください。

お待たせしました。
高山なおみさんの日記エッセイ「日々ごはん」の最終巻、
『日々ごはん12』がついに、8月中旬に刊行です。
2007年8月からの日記を収録し、
6年分の日々ごはんも、
いよいよ、12巻を迎えることとなりました。
そこで、シリーズ最終巻の出版を記念して、
高山さんへの質問、メッセージ、『日々ごはん』感想文を募集します。
(日々ごはん全体でも、何巻の何月何日がおもしろいでも、どんなものでも)
いただいた質問は、高山さんからのご回答と合わせて小さな冊子に仕立て、
出版記念の展示会場にて配布いたします。
またメッセージ、感想は展示で使わせていただき、
終了後に高山さんへお渡しいたします。
質問については8月10日(火)まで。
メッセージ、感想文は随時受け付けます。
宛先は 「日々ごはん」メッセージ係 へ
メールの方はこちら。
ファックスの方は03-6699-1070に。
お手紙でも 〒111-0051 東京都台東区蔵前2-14-14 中央出版(株) アノニマ・スタジオ 宛
ひとことでも短くても、ものすごく長くなってしまっても、
何通になっても、文章でなくても、かまいません。
日々ごはんファンのみなさま、お待ちしています。
7月21日
『はじめてのおうちカット』MilKのサイトでご紹介いただきました。
「はじめてでもトライしやすそう」
「こんなすてきな髪型になるのなら、試してみたい」
という声を早くもいただいている、『はじめてのおうちカット』。

みなさん、口を揃えるのが
「写真がきれい」
写真家の馬場晶子さんをご紹介くださったパリ発キッズファッション雑誌
「MilK」編集長のブログで、本を紹介してくださいました。
「夏ヘアにチェンジ!」
記事はこちらから。どうぞご覧になってみてください。
そして「MilK」のウェブサイトも、おすすめです。みんな、かわいい!
7月17日
「田中美穂植物店コーヒショップ 東京支店」はじまりました
このところの不安定な空模様が一段落して快晴のきょう、
「田中美穂植物店コーヒショップ 東京支店」の搬入です。

京都のお店から、ワゴンの荷台いっぱいに植物を積んできてくださいました。
どんどん運び込みます。
 
 
京都の本店のように、植物に囲まれる空間が着々と作られていきます。
ひとつひとつ、確かめながら置いていく店主の田中さん(の後ろ姿)。
完成したお店の様子はぜひ、実際に足をお運びいただければうれしいです。
きっとほしかった植物が見つかります。
京都の「オオヤコーヒ焙煎所」さんのコーヒー屋台も、
17日(土)までの予定でしたが、急きょ、2日延長で
19日(月・祝)まで開店してくださることになりました!
展示は31日(土)まで。

植物とコーヒーの組み合わせをぜひお楽しみください。
お待ちしております。
7月16日
『はじめてのおうちカット』、登場!
ひと雨ごとに強くなる日射しに、いよいよ夏本番の気配を感じます。
今日から「1階キッチン」では、
田中美穂植物店コーヒショップ「東京支店」が開店。

あさがお市、ほおずき市など、鉢植え文化が江戸時代から根づく、蔵前。
東京・下町の鉢植えも、いよいよ葉を濃くしています。

東京も、梅雨明け間近でしょう。
そんな盛夏目前の本日、7月の2冊目の新刊、発売です。
じゃん!
『はじめてのおうちカット』砂原由弥著
子どものヘアカットが、たったの3〜6ステップで
おうちで上手にできるテクニックを、プロの美容師さんが教えてくれます。
子どものヘアカットが、まえがみなら5スタイル

「小さいギザギザ おとこの子」
本格的なオールカットは4スタイル
「ツイギーショートスタイル おんなの子」
こんなヘアスタイルが、おうちカットでできるんです!
初心者にもわかりやすいように、プロセスはイラストで解説。

( こちら からぺージを拡大してみることができます)
アノニマ・スタジオのロングセラー、
『はじめてのごはん』『はじめてのスープ』とも同じ大きさだから、
合わせてプレゼントにもぴったりです。

もうすぐ楽しい夏休み。外で思う存分、元気に遊びたいから、
「おうちカット」でさっぱり、すっきり、
夏らしいヘアスタイルに、親子でにっこり。
気持ちのいい夏を迎えましょう。
7月7日
『神社とお寺はたのしい』、完成!
7月、夏も近づいてきました。
今月のアノニマ・スタジオからは、全く違う2冊の新刊がぽんぽんと刊行です。
ついに昨日今日から書店さんに並びはじめたのは……、

『神社とお寺はたのしい』!7月6日発売です。
鎌倉在住の中尾京子さんによる寺社めぐり入門よみもの。
カバーの箔押しが光ってます。犬くん、輝いてます。
そしてイラストは、
 
連載もお願いしている、上路ナオ子さんの手によるもの。
(連載ファンの皆様、わかりましたでしょうか……)
左は狛犬ばかりが集まったページ。かなり緻密に書き込まれた絵とともに。
そして右の写真は、高徳院の仁王さま。りりしい!
他のページの、中尾さんの文章も読んでみます。
- - - - - - - - - - - - - - - - - -
【*5】餅と求肥があり、餅は春季よもぎが入り草餅になる。
【*6】九月のお祭り「面掛行列」の、十一の面を忠実に縮小したような人形焼き。
【*1】1950-60年代に活躍した黒人ソウル・シンガー
- - - - - - - - - - - - - - - - - -
*1は「サム・クック」についている注です(若い方には、わかるでしょうか……)。
脱線とても多め。食欲も多め。
なにより本の実物を見てもらえないのが残念ですが、
ひらいていると、どうもニヤニヤしてしまう寺社めぐり入門です。
中尾さんのアプローチは、かなりひねりが効いていつつ、
でも、自分の感覚を信じていいのだな……と、どんどんワクワクしてきます。
鶴岡八幡宮に始まり、長谷寺、高徳院(大仏さま)、
甘縄神明宮、御霊神社、銭洗弁財天、円覚寺……と、
有名なところが多いながら、ほほぉ〜とちょっとうなります。
「こんなところに目の付けるんだ!」と、ナルホド。
知識も、楽しんで読んでいたらいつのまにか覚えてた!という風。
蘊蓄も、たのしい。知識がなくても、たのしい。

中尾さんが、先日行かれた円覚寺の写真を送ってくださいました。
きれいだなー、アジサイ。
と、その感覚で、いいみたいです。
次のお休み、ちょっと近所の神社やお寺に足をのばしてみませんか?
本、散歩のお供にしてもらえたら、嬉しいです。
6月25日
「きび酢Night2010」開店!

まだ梅雨の明けない6月の夕べ、隅田川の川風が心地よく抜ける中、
「きび酢Night2010」カクテルバーがオープンしました。
ご予約いただいた方、仕事帰りに偶然通りかかった方、
いつもなかなか立寄る機会のなかったご近所の方……。
金曜の夜ということもあり、会場はあっという間に満席になりました。
 
ラムにジンにテキーラ……。
みなさん初めて味わうきび酢のカクテルに興味深々です。
いったいどんな味なの?第一声は……、
「おいしい!!」
そうなんです。な すんじゃさんのきび酢のカクテルは、
私たちも初めて飲んだときから驚きでした。
こんなおいしい飲み方があるのなら、ぜひみなさんにご紹介したい!
ということで企画したきび酢Night。
おつまみのおいしさも(こちらもすんじゃさん特製のきび酢の野菜漬けに、
黒糖入りクリームチーズです)あって、お酒もすすんで会話も弾みます。
 
メニューの中で一番人気は「きび酢モヒート」。
サトウキビが原料のラム酒ときび酢は相性も良く、
そこにミントのさわやかな風味が加わって、
お酢独特のツンとした後味はどこにもありません。
「アルコールはちょっと苦手で……」という方もご安心。
ノンアルコールの「きび酢グレープフルーツ」「きび酢トマト」も
ご用意しました。こちらはスタッフの自信作。
グレープフルーツジュースはそのまま飲むよりも、
きび酢が入っている方がおいしくて飲みやすいくらいです。
すんじゃさんいわく、やはり南の果物はきび酢と相性が良いのだそう。
「きび酢にこんな楽しみ方があったのね」と、
ほんのり頬を赤くしたみなさんの愉しそうな笑い声とともに、
夜は静かに更けていきました。
 お楽しみいただいたみなさん、翌日のお目覚めはいかがでしたか?
頭も体もすっきりしていませんでしたか?
1Fの「ガレージ」では、引き続ききび酢と含蜜黒糖をご案内しています。
カクテルやドリンクに、決まりごとはありません。
きび酢のおいしさにはまった方、まだきび酢未体験の方、ぜひ自分だけの
オリジナルカクテルやドリンクを作ってみませんか?
そして、あっと驚くブレンドができたら、ぜひぜひ教えてください!
「島のたからものシリーズ」第2回は、只今仕込中です。
どんな美味しい組み合わせができるか、
スタッフ自身楽しみながら仕込中です。
どうぞお楽しみに!

6月15日
神社とお寺はナンダロウ?
アノニマ・スタジオのある蔵前も、梅雨。
けれど雨が降ったり、カラッと晴れたり、派手な変化がたのしい毎日が続いています。
夏も近いですね。
さて、派手、といえば…

こちらは7月新刊『神社とお寺はたのしい』の、まぶしい黄色。
ついに印刷所からカバーの色校正が上がってきました。
この写真ではわかりづらいですが……右側の文字は金色の箔!
(光ります)
皆で、「いいですねえ」「かわいいですねえ」と、しみじみ。
と、いうことで、本の紹介をすこしほど。
内容は、
「神社とお寺あるきがたのしくなる読みもの」で、
絵の部分ばかりを写真にとって、ほんのすこしだけ紹介すると、こんな風。
  
うーん……。
絵だけではまったくよくわかりませんが、
かなりたっぷりイラストが入っています。
文章もかなりたのしいですが、実は、イラストもかなりたのしめます。
そして、このイラストの雰囲気で、何かピンと来る方もいらっしゃるでしょうか。
 
ム……。

ナンダロウ…………。
それではまた、お伝えします。
『神社とお寺はたのしい』は7月上旬の刊行です。
ぜひ、どうぞ、ご期待ください。
6月15日
『はじめてのおうちカット』
7月のもう一つの新刊は、

『はじめてのおうちカット』(砂原由弥 著)。
子どものヘアカットが、かんたんな3〜6ステップで
おうちで上手にできるようになるテクニックを、
プロの美容師さんが教えてくれます。
子どものヘアカットといえば、
「ちょっとまえがみを切りたいだけなんだけど……」
「美容院に連れて行ったら、泣いたり騒いだりして、まわりにご迷惑をかけるかも」
「おうちでやるにしても、上手にできなかったら、どうしよう……」
などなど、悩みも多いもの。
本書は愛情たっぷり、技術はちょっぴりからはじめられる、おうちカットの本。
かんたんなスタイルならたった3ステップで
「はい、できあがり!」
わかりやすいイラストでご紹介します。

◎ 『はじめてのおうちカット』本文より
著者の砂原さんは、
千葉・南房総でアトリエサロンを営む傍ら、
東京でも有名芸能人のヘアメイクを数多く担当、
カンヌ/ヴェネチア国際映画祭など、
数々の国際映画祭にも専属ヘアメイクとして参加されるなど、
日本が世界に誇る、トップヘアアーティストのお一人です。
また、一児の母でもあります。
本書は砂原さんの、はじめての著作。
おうちでのヘアカットが、
もっと親子のコミュニケーションとして
広がっていってほしい、という気持ちでつくられた本です。
砂原さんの抜群のセンスと、
気さくなお人柄の感じられる本になりそうですよ。
お楽しみに!
6月13日
続・緑入荷です
 
お知らせでもお知らせしていますが
7月に展示会を行う「田中美穂植物店コーヒショップ」さんの
植物6月分が入荷しました。こんな風に届きます。
到着がいつも楽しみで、開けるときはうれしくて胸いっぱいに。

その、なんともおかしみのある姿に気がついた人は必ず足を止める、
ノキシノブ玉とトキワシノブ玉。
 
和菓子色の花をつけたルリ柳(左)と
日が暮れたころ、葉をとじる白花ネムノキ(右)。
鉢もすてきです。
7月の「田中美穂植物店コーヒショップ 東京支店」では
こんな植物たちが1階「ガレージ」にやってきます。
そして……、
「そろそろ植え替えどきかしら」
「この植物に合う感じのいい鉢はどこかにないものか」
と思っていらっしゃる方、鉢のみの販売もあります。

こちら。
アノニマガレージ 中2階にて出番を待つ鉢たち。
7月の展示乞うご期待!
6月12日
お茶を飲むこと つくること

梅雨入り直前、『風景のあとに』著者・椿野恵里子さんの展示会
「茶の葉のゆくえ ー飲むまえもそのあともー」が
1階「ガレージ」ではじまりました。
構図と光がとても美しい写真とはっとする文章が毎月1枚にとじ込められ、
1年を12枚に綴じたカレンダーを制作されている椿野さん。
ことしの6月の写真はご実家でつくられているお茶の葉。

そのお茶の葉がお茶になるまでの写真と
ふだんお茶の時間をいっしょに過ごしている道具たちの展示です。

こちらは、「椿野家のお茶」が入ったオリジナルの茶缶。
うすいからし色が落ち着いたお茶の時間にさそってくれるようです。


こうして展示風景を写真におさめると
自分は写真が上手なのでは?と、つい思ってしまうほど
どこをどう切り取っても絵画のように美しい構図になります。
「描きたいものがあって(それは形や色がすでに椿野さんの中でほぼ確定している)
でもそれは絵ではなかなか表現できなくて、でも写真だとそれができるので」
といつかおっしゃっていました。
展示2日目のきょうは、今回で3回目となったお茶づくりのワークショップ。
お茶の葉を選別するところから、今回のお茶づくりははじまります。
固い枝や大きく成長した葉や茶色くなった葉を除いていきます。
 
そして、専用の鍋で炒って……、このとき立ちのぼるこの香り!
「ことしもお茶の時期がきたなぁ」と思ってしまいました。
炒ってしんなりしたお茶の葉を揉んでいく作業。
おっかなびっくりでそっとなでるように揉み込むみなさん。
だんだんなれてきて、お互いにコツを教え合ったり。
重ならないように広げて、完全に水分がなくなるまで乾燥させて
できあがりになります。

ひと仕事終えた後はやっぱりお茶の時間です。
大阪から島根にお引っ越しをされた椿野さんが
島根の「おいしいもの」と、お茶漬けをご用意してくださいました。
椿野家のお茶を、入れ方を変えて2杯。
そして、高知の早川ユミさんから教えていただいた、
「お風呂の残り湯」蒸しでつくってみた紅茶といっしょにいただきます。

お茶を囲んでお茶の話。
「みなさんはふだんどんなお茶を飲んでいるのか聞いてみたくて」
ということで、ご参加いただいた方のお茶事情調査会。
「いつもは紅茶で」「お茶はほとんど飲まなくてコーヒー派です」という方から
「実は実家がお茶屋で」という方まで。
人の数だけその人のお茶の時間がある。
家でお茶を飲む時間はとてもプライベートで日常的なことなので
椿野さんに聞かれて、はたとしました。
「お茶はどんな存在ですか?」
椿野さんのお話をきいていると、目と思考回路のピントが
グィーンと動くような感覚になります。
身近な手元のお茶の葉1枚によったり、
遠く、まだ誰も手を入れていないお茶の木を思ったり。
ご参加いただきましたみなさま、お茶の葉はただいま乾燥中です。
梅雨に入りましたので、もうしばらくかかります。
お茶のことなど思いながらお待ちいただければうれしいです。

椿野さん、ありがとうございました。
いまアノニマ・スタジオの「キッチン」は
ことしもまたあの幸福なお茶の香りに包まれています。
6月1日
がんばれ大イチョウ
7月刊行予定『神社とお寺はたのしい』の制作も佳境です。
こちら、神社とお寺の超入門読みもので、全国の寺社で使えますが、
舞台はカマクラ。
鎌倉幕府の、源頼朝の、「鎌倉」です。
3月10日の鶴岡八幡宮の大銀杏のニュースが流れたとき、心を痛めた方も多いと思います。
樹齢1000年のご神木で、三代将軍・源実朝を狙った甥の公暁が、
その後ろに隠れていて実朝を切ったとされる、伝説の大銀杏。
頼朝が鶴岡八幡宮寺を建てたときから生えていたといわれる
高さ30メートルのその大銀杏が、強風の影響で、倒壊。
ちょうど本がある程度固まってきた頃で、著者の中尾さんもかなり落胆していました。
けれど現在は、原木の移植やひこばえの生育など、大銀杏再生への試みが行われています。
佳境の本の制作の合間をぬって、中尾さんが現在の大銀杏の写真を送ってくださいました。

狛犬の奥、注連縄に囲まれた明るい緑のかたまりが、
もとあった根から出てきた「ひこばえ」新芽だそうです。

大絵馬のあるこちらは、移植した幹だそうです。緑が見えます。
「鶴の子会」は、いつも鶴岡八幡宮で活動している、子どもたちの会だそうです。
中尾さんによると『お祭りのお囃子なども、担当します』とのこと。
再生がうまくいくかどうかの結果がわかるのは、来春だそうですが、
でも、この写真を見て、明るい空気にすこしほっとしました。
大銀杏、新しい芽をぐんぐんのばしてほしい、と思います。
5月31日
大崎の『猫とくらす』
『猫とくらす』を書店員さんが気にいってくださって、
大きく展開してくださっている東京・大崎の文星堂シンクパーク店さんから、
朝、ご連絡がありました。
「『猫とくらす』が、週間1位になりました!」というお電話でした。

かなり気合いをこめて場所を作ってくださったので、感慨深いです。
(2位が『1Q84』という信じられない事態が……と、よくよく考えると発売が4月なのでした)
お電話は追加の注文だったのですが、
同じく大崎の文星堂ゲートシティ店さんでも、4位に。
2店とも、作っていただいたコーナーのおかげで
猫好きの方に読んでいただける機会が多くなっているのではないかと、
本当に有難いです。
そして、印刷をしてくださった廣済堂さんの関連モバイルサイト、
「ネコ好き天国」の中でも、本をご紹介してくださっています。
(こちらはケータイで「ネコ好き天国」と検索をしてみてください)
猫好きの方の中でも、猫本コーナーへよく行く方は全員ではないと思うので、
本のことを知ってもらえる機会は、とても嬉しいです。
書店員の皆さん、本を気に入ってくださった皆さん、本当にありがとうございます。
5月29日
なすんじゃさんの韓国ごはん韓国おかず 第2回

すっきりしない天気も、ようやく終わりかけた5月末、
なすんじゃさんの料理教室「韓国ごはん韓国おかず」第2回を開催しました。
本日のメニューは韓国料理のお店などでよく見かけたりもして、
日本でも割と広く知られている「チャプチェ」。
教室のアンケートでも、つくってみたい韓国料理として、チャプチェの名前は
わりとよく出てきています。
これからの季節においしいトマトのナムルと一緒に、教わりました。

チャプチェといえば、やっぱり春雨!
こちらは「KOREAN VERMICELLI」と書いてある韓国のもの。日本のものより太めです。
他には、人参、ほうれん草、玉ねぎ、上にのせる錦糸卵もつくらなくてはいけません。
トマトのナムルはみつ葉と合わせます。後は他に牛肉も、新鮮なものを。
「牛肉は入れなくてもいいけれど、玉ねぎは必ず入れてください」と、すんじゃさん。

すんじゃさんのデモを見たあと、トマトのナムルから作り始めます。
こちらはポイントの、トマトの乱切り。これが食べたとき、おいしいのです。
チャプチェは切るものが多くて大変、
それも、きちんと切りそろえることがおいしさのこつだから、手間がかかります。
「お客様に出すときは、こんなふうに玉ねぎを切ります」
と、すんじゃさんが精密にキッチリと切りそろえるやり方のデモをすると
想像もしていなかった方法に、「うわー」と声があがります。
宮廷料理でもあり、家族や親戚が集まる時の定番料理でもあるチャプチェ。
韓国のお嫁さんは毎回作るたび、どんどん手際がよくなっていくのかな……などと考えつつ、
「玉ねぎは白い色のまま、色がつかないように!」
「ホウレンソウも炒めなくては」
と、やることは沢山。でもそれもたのしいです。
できた! というところで今度は春雨へ。
すんじゃさんの手が動いて、どんどんチャプチェができあがってゆきます。

こうやってひとつひとつの材料が、チャプチェになってゆくのですね。
そして…

それぞれの班にもどって、完成!
錦糸卵は「コション」(飾り付け)でもあって、
まだ誰も手をつけていない、あなたのための料理ですよ、という意味もあるそうです。
作っておいたトマトのナムルも、ちょうどよくタレがからんでいるタイミング。
ごはんとともに、いただきます。
この日教えてもらったすんじゃさんのチャプチェは、
春雨も、ひとつひとつの材料も味がすっと立っていて、
「今まで食べたチャプチェの中で、一番おいしい」という声も出るほど、
ほんとにおいしい、元気の出るチャプチェでした。
トマトも、トマトからの水分が、おいしい。
すこし手間はかかっても、また絶対家でも作ろう、と思える二品でした。
すんじゃさん、来てくださったみなさま、ありがとうございました。
ちなみにチャプチェは保存がきかないそうで、その日に食べ切るのが良いそうでした。
特にこれからの暑い時期、作られるときにはご注意ください。
次回のすんじゃさんの料理教室は、6月26日!
今度もまた、作り方を知りたい、という声の多くある「チヂミ」です。
こちらも韓国では親戚が集まったときの定番料理でもあります。
本場韓国のチヂミを作れるようになりたいみなさま、ぜひご参加ください。
5月25日
鎌倉長谷、力餅家の力餅をたべる
アノニマ・スタジオ7月の新刊書籍は、
鎌倉を舞台にした、神社とお寺めぐりの本。
神社やお寺をあるくときに役立つ知識が
読んでいるうちにいつの間にか身につく……、
と、言ってしまっていいんでしょうか、
なんだか、食欲とか、脱線が多い気がしますが……
著者の中尾京子さんから、写真が届きました。
とりあえず、力餅、たべましょうか。

「生物故、本日中にお召し上がり願います」力餅家、と書いてあります。
パッケージから、おいしそうです。包装紙もせっかくなので、とっておきましょうか。
そろそろそろ……
おおっ、中に由緒もありました。

「鎌倉名物 権五郎力餅 由緒」
なるほど、これは本に出てくるゴンゴローさまに縁のあるお餅なのですね。
「力持ち」と「力餅」をかけてあるところがニクいです。
袂石と、手玉石のイラストがあるところも気分を盛り上げます。
そしていよいよ……!!!

ジャーーーン。これぞ鎌倉名物のひとつ、権五郎力餅です。
あんこたっぷりで、濃いめのお茶などと一緒にいただけたら、至福です。
ついつい一つでは止められず、パクパクと両方食べてしまいそうです。
でも、えーと、中尾さん、
今日は長谷寺と大仏に行くのではなかったのでしょうか。
どうして写真が力餅ばかりなのでしょうか……。
謎は残るばかりです。
と、ありましたありました!
中尾さんからコメントです。
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力餅の、春季限定、草餅バージョンがありました。(5月まで)
じーんと美味しいです。
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た、たのしそうです。
も、もしやこれは、タイトルの
『神社やお寺はたのしい』への伏線でしょうか。
自分の感覚でたのしむことが一番大事、という寺社めぐりのコツを
体現してくださったのでしょうか……さすがです (さすがすぎます)。
そうです、そんなタイトルの新刊は、
あまりにたのしそうで、次のお休みにお寺や神社に出かけたくなる本!です。
そして、力餅は本の中にそこまで大きく登場していませんが (えぇー!?)、
どうもこちらをたべるなら、5月いっぱいだそうです。
では、またリポートします。
『神社やお寺はたのしい』、ご期待ください。
5月21日
いらっしゃいませ、ようこそ谷相へ

1階「ガレージ」にて、早川ユミさんの「やまもも市場」はじまりました。
早川さんがお住まいの高知県谷相の、
パンやコーヒーにはちみつ、
手作りのお茶やお豆などのおいしいものと、
器や木のさじ、素材から丹念につくられた和紙などの
暮らしの道具がたくさん並んでいます。

もちろん早川ユミさんの「ちくちく」の服やバッグも。

こちらは「トラネコボンボン」さんとおるがん社さんのおまけ動物入りクッキー。
好きな動物が選べます。悩みます。

「キッチン」ではきょうから3日間、
旅するレストラントラネコボンボンさんの「谷相食堂」が開店します。
こちらはもう予約がいっぱいなので、写真だけでごめんなさい。

どれもこれもひとつひとつが「ぴったり」のおいしさで
そのうえ、ぜんぶでバランスがとれています。
そしてこのボリュームなのに、すごく食べ終わったあとスッキリ。
もうひと皿食べられるかも……。
明日からの2日間、食堂の後は「おはなしワークショップ」です。
どの回もあと少しですが、お席がご用意できます。
ご希望の方はこちらから。展示は、26日(水)まで(月曜日はお休みです)。
東京なのに谷相へ、ぜひお越しください。
5月21日
食堂とおはなしワークショップ

21日(金)からはじまる早川ユミさんの「やまもも市場」。
昨年末に行われた同展示をぎゅーっと濃厚にして、
さらに今回は食堂とワークショップを同時開催いたします。
食堂は、旅するレストラン「トラネコボンボンさん」。
早川ユミさんのおうちの台所で生まれた「谷相食堂」を
アノニマ・スタジオのキッチンで開店していただきます。
予約はほぼ満員御礼ですが、21日(金)はあと少しお席がご用意できます。
22日23日には、ワークショップを行います。
前回の「ちくちくワークショップ」では、
「ちくちく」と手を動かしてまえかけやふろしきなどを作りながら、
自己紹介からはじまって、暮らしや旅、ごはんや仕事のことなど
参加者のみなさんともたくさんおはなしができました。
「だれかのおはなしをきくこと、自分も話すこと」が
こんなに楽しくて心地いいことだとは、という感想をいただく、
とてもなごやかな時間でした。

今回は、そんなおはなしを中心にしたワークショップです。
早川ユミさんがおはなしをきいてみたいと思っていらっしゃる、
ゲストを4組おむかえします。
暮らしをより気持ちよくするヒントを見つけにぜひお越しください。
くわしくはこちらから。
5月20日
緑入荷です

田中美穂植物店コーヒショップさんの植物が届きました。
町中が新緑にあふれているこの時期。
室内にも緑があるとやっぱりうれしいので
7月の展示の前で、ちょっとフライングですが
お願いして送っていただきました。

写真だとわかりづらいですが、
手のひらに乗るくらいの大きさのノキシノブ玉。
ぶら下げると涼しげです。
お部屋におひとつ、ぜひどうぞ。
5月11日
猫フェア始まる。

新刊『猫とくらす』のフェアが大崎にある
文星堂ゲートシティ店さん、シンクパーク店さんで始まりました。
シンクパーク店さんでは入り口の柱を一本使用して展開しています。
こちらはこれでも!かという位の猫のパネルで埋め尽くされています。

ゲートシティ店さんでは新刊台の手作りのかわいい猫パネルが目印です。
まだまだ始まったばかりですが、これからしばらく『猫とくらす』が
大崎をジャックしています。お近くにお住まいの方はぜひ、お立ち寄りください。
4月28日
かけあし京阪

桜のころと連休の合間をみはからって大阪、京都へ行ってきました。
前日は雨だったという大阪。朝から顔を出してくれたおてんとさまに感謝。
大阪へはここを目指してきました。

お店の前は公園。sajiさんです。
看板にもあるとおりきょうは「window market」の日。
店内に、お菓子やパン、野菜などのお店が日替わりでていて
ごはんやお茶ができるスペースも。料理を担当されているのは、
アノニマでもお世話になっている、冷水希三子さん。
さっそく玄米プレートをいただきました。

れんこんのハンバーグも春キャベツのおひたしも
野菜の奥から、瑞々しい味がじわ〜と出てきます。
席が公園を眺められる窓に面していて、光と風が気持ちいい。
心地いいのに凛としている。この空間ごと、東京に持って帰りたい。
翌日は京阪電車にゆられて京都へ。
京都も思っていたよりずっとあたたかい。コートを脱ぎます。
白川沿いを歩いて目的地まで。

つきました。田中美穂植物店コーヒショップさんです。
お店まわりぐるり、植物に囲まれています(お隣の電気やさん側除く)。

店内ももちろん。
こちらへは7月に予定している展示会の打ち合わせでうかがいました。
田中美穂植物店コーヒショップさんがアノニマ・スタジオへやってきます。
この、たくさんの植物とともに。
展示のこと、田中さんとお店のことはお伝えしたいことがたくさんありますが
今回はまずはこのへんで。
南に下って、京都駅の反対側、八条へ。
な すんじゃさんの京都の新しい拠点「ねんね」です。

扉から内装までぜんぶスタッフさんの手作り。
店内の大きなテーブルは餅つき用のもの。
すんじゃさんが韓国で購入された、「ものすごい」年代物だそうです。
 
うかがったときはちょうど、筍をゆでているところで、
お部屋中いい香り(このあと、この筍とは東京で再会しました)。
「ねんね」は、すんじゃさんのごはんがいただける食堂としてははもちろん、
料理教室や語学教室、ギャラリーとしても活動される予定。
「これから楽しいことがはじまりますよ〜」という雰囲気が空間から伝わってきます。

帰り際「ではまた東京で!」と手を振り合いました。
そして、うかがわなくては、とずっと思っていた場所。
「うね乃」さんです。

『うれしい食卓』『たのしいエプロン』の森かおるさんからご紹介いただいたのがご縁で
アノニマ・スタジオの1階では、うね乃さんのおだしなどを販売しています。
「おだしがこんなにおいしいなんて」と使うたび思う、うね乃さんのおだし。
急な訪問にもかかわらず、商品をていねいに説明してくださったうえ、
工場のなかまで「どうぞ」と見せてくださいました。

かつおぶしを削る機械は、戦前のものもあり、それも現役で使われているそうです。
数枚ある刃ははずれるようになっていて、それを1枚1枚手で研ぎ、
刃の出具合(それによって削りぶしの厚さを決める)を調整するのも手作業だそう。
手を使うとき、きっと心も遣っていらっしゃる、と
スタッフの方々の商品を扱う仕草、機械を動かす手つき、
やわらかい笑顔をみて、そう思いました。
かけあしの大阪と京都。
お世話になったみなさま、ありがとうございました。
4月21日
『猫とくらす』おまたせしました!

この「notes」でもじわじわとお伝えをさせていただいてきた、
分厚い猫の本『猫とくらす』。
いよいよ本日、発売です!
実はこちら、「Cat-and-Me.com」というWebサイト
(猫への想いを写真とエピソードで共有できるサイト) に集まった
数千以上もの投稿が、一冊の本にまとまったもの。
中を開くと、こんなベストショットをよく……という写真が大量に!
文章も、本気の想いの力強さを思い知らされます。
(校正をしていたスタッフが、読みながら涙ぐんでしまっていました)
できれば書店さんや雑貨店さんで、手にとって実物を見ていただきたい本で、
猫づくし、ということ以外の説明が難しいのですが、
かなりずっと読んでいたいような本、
そして猫と一緒にいるときの時間を追体験できる一冊です。
猫好きが集まっている場所でつい、本を開いてしまうと、
10分くらい猫トークに……。
ぜひ、道ばたで猫をみつけるときのように、
出会ってもらえたら、嬉しいです。
『猫とくらす』は、全国の書店さんで手に入れることができますが、
猫の本は、それぞれの書店さんによってペットコーナーにある場合と、
写真集のコーナーにある場合とがあるので、
ない場合には両方のコーナーに足を運んでみてください。
(「Cat-and-Me.com」では立ち読みもできます!)
猫好きのみなさま、ぜひ、ご覧ください。
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