貯蔵庫
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12月30日
きれいな空気の日
気がつけば、あっという間に2005年も終わりです。
今年も本の出版やいろいろなイベントで、たくさんの人に出会いました。
その出会いから、きっと来年も楽しい企画が生まれそうです。
思い浮かべれば、あまりにたくさんの顔が去来します。
まだお目にかかったことはないけれど、
いつもアノニマの本を置いてくださっている書店さんや雑貨店の方々もたくさん。
そしてもちろん、読んでくださっている読者のみなさんがいます。
ある日、ある時の、ほんの小さな会話がきっかけになって作られた本が、
こんなにもたくさんの方々に読んでもらっているという、事実。
奇跡、と勢いあまって書いてしまいたいほどの、事実。
そのことを年末年始の数日間、静かに考えてみたいと思います。
今年も一年、ありがとうございました。
12月25日
「マクロビオティック・クリスマス」の日

アノニマ・スタジオ、今年最後のイベントは、
「マクロビオティック・クリスマス」。
アーティスト石田タオさんがこの日のために描いてくださった看板が、
手作りクリスマスの楽しい時間を予感をさせます。

朝倉美千代さんによる焼き菓子のいい匂いが鼻をくすぐります。
食事の前からスイーツを求める方も多く、
白ごまのマフィンはあっという間に売り切れに。
皆さんの関心の高さがうかがえました。
 
店内(と思わず書いてしまいましたが……)にも 石田さんによる飾り付けが。
maru maruによるお料理は、かぶのスープやネギのグラタンなど、
季節の野菜を取り入れたやさしい味でした。
もちろん最後には朝倉さんによる「赤ワインに漬けたイチジクのチョコレートケーキ」。

クリスマスということもあり、ご家族連れのお客さまの姿も目立つイベントでした。
来年は、この週末イベントでどんな方々と出会えるのか、とても楽しみです。
1月と2月は三重の「而今禾」と「月の庭」のカップリング。
而今禾の「いつもの冬ごはん」と、雑穀菜食の料理教室です。
12月18日
「器とお菓子」刊行記念イベント in アノニマ

2005ツアーファイナルの会場は東京アノニマ・スタジオです。
今回のお菓子は『最後にうれしいお菓子たち』の中から
ガトー・オ・ショコラ・クリュ。
濃厚なチョコレートと真美さんお手製のジャムの組み合わせは、
寒いこの季節にとてもうれしい。
お飲み物は中川ワニ珈琲か真美さんのヴァン・ショー。
お茶とお菓子がくばられ、おふたりのお話がはじまります。
『器と暮らす』で出会った作家さんとその器たちのこと、
お客さまがまさに今手に持っていらっしゃる器のこと、
本を通して伝えたいこと。
 
そして今回はスペシャルゲストがいらっしゃいました。
器作家の吉村和美さんです。吉村さんは鎌倉で個展を終えられたばかり。
ちえさんと真美さんから質問を受ける形で少しお話もしてくださいました。
真美さんのお話は『最後にうれしいお菓子たち』の撮影の様子、
ご自宅にお客様を招くときのお菓子のこと、この時期につくるジャムこと。
お菓子のつくり方の相談にものってくださいました。
 
北風が吹きつける中お越しくださったみなさま、ありがとうございました。
今回が2005ツアーファイナルでしたが、2006ツアーもひそかに企画中。
南に北に、おふたりの旅はまだまだ続きます。
日程などが決まりましたら、ご案内いたします。
12月17日
su-souの週末食堂“十二の楽しみ”の日
10月からはじまったsu-souの週末食堂、今回が最終回です。
テーマは「聖夜の誓い」。
十二は記号でいうと+(プラス)=(イコール)。
その十二を[赤+緑=聖夜]と考え、色と食で表現しました。
 
メニューは、前菜にtofuとツナのテリーヌ 赤と緑のソース、
ブロッコリーと丸麦のスープなど。キーカラーの赤と緑の食材が、
ところどころにちりばめられていました。
チョコのケーキの上には、 アメ細工がちょこんとのり、
聖夜を彩る火のあかりにも見えます。
目にも楽しい一皿一皿を、みなさん、うれしそうに眺めていらっしゃいました。  
手作りの蜜蝋のキャンドルのあかりがゆらめく中で、
ゆっくり、じっくりお料理を味わっていただけたと思います。
親しい友人のクリスマスパーティにおよばれしたような、
最終回にふさわしいあたたかなsu-souの週末食堂でした。
12月10日
「器とお菓子」 刊行記念イベントin 福島

東へ西への「器とお菓子」キャラバン、今日は福島です。
ちえさん真美さんはじめ、スタッフは前日に福島の「あんざい果樹園」
さんに到着。
福島は、今回のツアー最大の山場。何と言っても、規模が大きいのです。
ちえさんは「あんざい果樹園」のお母さまのお店「器や あんざい」で
『器と暮らす』に登場した器の展示と、ちえさんセレクトの器の販売。
真美さんは直売所脇にある「cafe in CAVE」で、
オリジナル・スイーツをお出しします。
つまり、2カ所同時開催! しかも、定員なし! 売り切れご免のイベントです。
中川ちえさん 器や あんざい
内田真美さん cafe in CAVE
ちえさんはスタイリストの四分一さん(『フウチ』でもおなじみ)に
手伝ってもらっての器のディスプレイ。
真美さんは、編集スタッフと一緒にスイーツ作りです。
気がつくと深夜4時前……イベント前はいつも夜なべです。
当日は、朝からあいにくの雪模様。
しかし11時開店の1時間も前に、
気がつくとお客さまがいらっしゃっているではないですか!
開店後は、怒濤の人の波、波、波。
福島県内はもちろん、山形、宮城、栃木などの近県から、
岩手(!)や新潟(!!)からのお客さまもいらっしゃいました。
130食以上用意したスイーツはすべて完売。

ガトー・タタン
 
左)アップルシナモン・ロックバンズ 右)ラ・フランスのクラフティ
お待たせしてしまったみなさん、
寒いなかせっかくお越しいただいたのに
甘いものがなくって泣いちゃったお嬢ちゃん、ごめんなさい。
(あんざいさんのあまりに美味しいりんごを食べて、
一瞬にしてニコニコになっていただけましたが……)
あんざいさんとともに企画していただいた「プチココ」さんの集客力にも、
ただただ脱帽です。
お越しいただいたみなさん、あんざい果樹園のみなさん、プチココさん、
ありがとうございました。
*写真は、FUKUTAYOさんとあんざい果樹園のお父さんです。
次回はいよいよ、2005ツアーファイナル(?)
12月18日(日)はアノニマ・スタジオです。
まだ少しですが席に余裕があります。
ぜひ参加ください。
12月8日
外畑有満子さんBAG展の日

外畑有満子さんは、先日の「冬じたく展」にも出品してくださったバッグ作家さん。
アノニマとご近所のアイ・スタイラーズさんでいま個展をされています。
独学でバッグづくりをはじめられた外畑さんは、ギャラリーなどでの個展を
中心に活動中で、今回は人気シリーズの「cocoon」が展示されていました。
「cocoon」とは「繭」という意味で、フェルトでつくられたバッグは、
その名のとおりカラフルな繭玉型。
 
ふっくらとやわらかな手触りですが、 つくりはしっかりとしていて
型くずれの心配はなさそうです。
(展示してあるバッグにはふくらませるためのビニールなどは入っていませんでした)
内側のポケットには、小さな葉っぱ形をした革の飾りがさりげなくついていました。
木の枝のオブジェにかけられた姿は大きな木の実のようで、
飾っておきたくなるような存在感があります。
作品展は12月15日までです。ぜひお出かけください。
12月3日
「器とお菓子」刊行記念イベント in 大阪
 
ツアーも中盤、大阪会場は「シャムア」さんです。
店内には、小さな雑貨がぎっしり詰まっています。
時間を忘れて、小さな世界に没頭していると、あ、もうスタートの時間です。
今回もちえさんが普段おつかいの器を持参。
お菓子は福岡の「ほいあん堂」さんがこの日のためにつくってくださった
しみじみ美味しい「ねじねじ」と、
意外な組み合わせがうれしい「ゆずくるみ」。
おみやげは「ひょうたん板」でした。
お茶は村上みゆきさんのセレクトの「ほうじ茶ベースのキャラメル味」。
これも、はじめて味わう味でした。
 
 
今回の参加者は、ノートを開いてメモをとったりする人も多く、
いつもの雰囲気とはちょっとちがいましたが、これはこれ。
シャムアさんの温かな雰囲気の中で、またたく間に時間が過ぎてゆきました。
さて、次回は12月10日(土)。
福島・あんざい果樹園の「cafe in CAVE」での一日カフェです。
中川ちえさん、内田真美さんがもちろん在店。
これまでのイベントとはちょっとちがった雰囲気になることと思います。
11月26日
「器とお菓子」刊行記念イベント in 名古屋
名古屋の会場は、「ミュゲ ドゥ プルミエ メ」さんでした。
地下鉄東山線の終点、藤が丘駅にほど近い場所。

そこだけ空気が澄んでいるような、綺麗なお店です。
ふだんは雑貨や古家具などを扱っているお店ですが、
今日は商品をすべて片付けて、小ぶりなかわいらしい椅子や
机が並べられた様子はまるでカフェです。

ちえさんが丁寧にいれるコーヒーの香りがお店に満ちて、
真美さんのお菓子が配られます。
今日は「ガトー・ショコラ・クリュ スパイスクリーム添え」。
「ええ、これ、チョコレートそのものですよねえ」
あるお客さまがおっしゃったとおり、
チョコレートをぜいたくにたくさん使ったお菓子です。
「うちで作って、みんなで食べるお菓子なので、
原価とか考えなくていいじゃないですか。
それが家でお菓子を作る一番の喜びだと思います!」
大盤振る舞いの真美さん、健在です。
真美さんの手作りジャム。「夜なべしてつくりました〜」
 
参加いただいた皆さん、ミュゲさん、ありがとうございました。
11月23日
「器とお菓子」刊行記念イベント in 京都
19日の松江に引き続き、イベントの報告です。
京都の会場は、イラストレーターのナカムラユキさんのスペース
「trico+(トリコ・プリュス) 」。
今回は中川ちえさんと内田真美さんのデュオです。

ナカムラさんのアトリエの一部が雑貨ショップとギャラリースペースとして
開放されているtrico+は、静かな住宅地にありました。
白川沿いの遊歩道のような道を歩いていくと、白い建物が「ここだよー」と
手招いているようです。毎日開いている場所ではないのに、
京都以外の遠くからのリピーターが絶えないことの理由がわかった気がしました。
イベントは、ちえさんがふだん家で使っている器で
皆さんにお茶を楽しんでいただきながら、
真美さんお手製のお菓子を楽しんでいただく、というもの。
もちろんおふたりのお話しもあります。

お茶は、金沢・松風園の「棒茶」。お菓子は棒茶に合わせて
「黄粉と栗の焼き浮島」と「干果実のあんこ玉」でした。
ちえさんのお話は、器に出会ったきっかけや、使い勝手、つきあい方など。
その器を、実際に手に取っていただき、感触を確かめていただきながら、のお話です。

真美さんのお話は、お客さまをおもてなしするときの、気持ちのこと。
たくさんお料理も用意して、デザートも用意してお迎えしたいけれど、
完璧にしようとすると自分自身が疲れてしまう。
それではせっかくのお客さまとの時間が楽しめなくなってしまうので、
簡単に作れてよろこんでいただけるお菓子のレシピを考えました……というもの。
みなさん、深くふか〜くうなずきながら、時間が過ぎてゆきました。
夕方の部には、貴重な男子の姿も!
当日は、ちえさんお手製のティーマットや真美さんの手作りジャムの販売もありました。
この日は、紅葉狩りの人で京都は大混雑。
渋滞にも人の波にもめげずお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。
11月19日
松江と東京。ダブルイベントの日
松江 アルトスさんの日

中川ちえさんの新刊発売記念イベントの第一弾が、
松江のアルトスさんで開かれました。
今年4月にリニューアルしたばかりの店内は、暖かい光があふれています。
絵本や料理の本、写真集などがセレクトされた棚には、
つぎつぎ手を伸ばしたくなる ような本が並んでいますが、
おばあちゃんが家計簿つきの婦人誌を買いに来たり、
小学生の男の子が少年ジャンプを買いに来たり、
「街の本屋さん」の顔も持っています。 そのバランスが、きもちいいなあ。
さて。イベントがはじまる1時間前、ちえさんが東京から持参した器を展示しはじめました。
器たちはみんな「プチプチ」につつまれての移動、ひとつも割れることなく、
無事に松江に到着です。
 
イベントの前には、買っていただいた本にサインをしたりしながら
参加者の人たちとおしゃべり。すでに和やかな雰囲気です。
まずは作野敬子さんが用意してくださったお菓子にあわせて、
金沢・松風園の棒茶のいい香りが店内をみたします。
1時間ほどのトークを挟んで、後半は珈琲をちえさんが入れます。
ワニさん直伝のコーヒードリップに、みなさん興味津々でした。
 
あっという間に2時間が過ぎ、松江の夜は静かに冷えています。
お越しくださったみなさん、ありがとうございました。
次は11月23日、京都トリコ・プリュスさん、
26日は名古屋のミュゲ ドゥ プルミエ メさんで、
ちえさん、内田真美さんのDUOイベントです。
東京 su-souの週末食堂“±の味わい”の日
先月に引き続き今月の週末食堂もsu-souのみなさんです。

今回のテーマは「±の味わい」。
+(プラス)、−(マイナス)、0(ゼロ)。
0は白。 白の世界、きーんとする空気、静けさを感じる十一月を意味しています。
お食事タイムは4つの「白」を味わうメニュー。
 
白いホットワインに始まり、白いお野菜のピクルス、
クスクスのサラダ、shiromame nokkkeなどがのったワンプレート。
こちらをぐるっと少しずついただいていると、くるみのパンが配られました。
3つめの白は根菜のポトフ。
大きめに切られた蓮根が噛みしめるほどにじーんとする美味しさでした。
 
最後のデザートはメレンゲの上にアーモンド風味のアイス。
そこにお豆腐とマスカルポーネのクリームがのっています。
サクサクなのにふわりとした口当たりがうれしくなりました。
  
お買い物タイムではsoyプリンに白いチーズケーキ、白チョコケーキなどのお菓子、
そしてエプロンやハンカチ、コースターの販売がありました。
これらの雑貨もすべてやわらかな白で統一。
十一月……部屋はぬくぬくしてるけど、外の風はちょっと冷たい。
あたたかさと冷たさ。白にはどちらのイメージも存在していますね。
そんなことを想うsu-souの白でした。
最終回12月は17日(土)の予定です。
11月11日
おすそわけの秋

三重県関町の而今禾さんからサツマイモが届 きました。
而今禾さんには、今年の春先に中川ちえさんの『器と暮らす』
の取材におじゃましたときから、いろいろお世話になっています。
お店にほど近い場所に畑をお持ちで、カフェのメニューはその畑からのもの。
それしにても、今回いただいたおいもの巨大なこと。

実際にはかってみました。なんと30cm近くあります!
あまりの立派さにスタッフ一同絶句です。
打ち合わせにみえたお客さまにもおすそわけしても、まだあります。
これ、どうやって食べようか……? しばらく楽しめそうです。
そういえば先日つくばのShingoster Livingさんにうかがったときには、
ちょうど武井さんという筑波山のふもとの農家から新米が届いたということで、
お米をおすそわけいただきました。
福島のあんざい果樹園さんから、梨や桃を送っていただいたり、
スタッフSの家でとれた柿のおすそわけで事務所のキッチンがはなやいだり。
実りの秋も深まってきました。
今日はずいぶんと肌寒い東京です。
みなさん、いつもおいしいものをありがとうございます。
てまり展の日
布仁美さんの「てまり展」に行ってきました。

毛糸などでてまりや刺繍の作品を制作し、 関西を中心に個展を
ひらいている布さんの東京ではじめての個展。
会場は、荻窪のひなぎくさん(杉並区上荻1-10-3-2F)。
お行儀よく一列にならんだ、かわいいてまりたちは
実際にふれることもできます。
   
伝統的なものから、オリジナルのものまで、柄もさまざま。
手にとってじっと眺めていると、毛糸のもつあたたかみ、
作品にながれる長い時間をひしひしと感じました。
この作品展は11月15日までです。
11月10日
社員旅行の日
アノニマにも年に一度、社員旅行があります。
とはいえ、それぞれ業務内容も違うので忙しい時期もバラバラ。
泊まりがけで行くのもなかなかむずかしいので、
たいてい日帰りで計画を立てます。目指すは、一日で「倍の楽しさ」です。
そして今回は、こちらに行ってきました!

そう、ヘリクルージング!!!
浦安のヘリポートから、東京上空を一周するというものです。
高所恐怖症のスタッフ、飛行機に乗ったことがないスタッフ……と、
さまざまでしたが、ヘリに乗るなんて一生に一度あるかないかのこと!
という共通の思いで体験してきました。
   
先発・後発と、ふたつのグループに分かれて搭乗。
写真はスタッフYによる、先発組が夕日に向かって飛び立つ様子です。
残念ながら機内にデジカメを持ち込むことはできなかったので、
ヘリからの眺めは撮影できませんでしたが、
お台場、東京タワー、新宿新都心、東京ドーム……などなど
見下ろす東京には、想像を超える感動がありました。
時間にすると15分ほどのフライトですが、それを感じさせない満足感。
実は急な仕事で行けなかったスタッフもいます。
なので次回は全員で、夜景コースや横浜コースにトライ! と夢ふくらませてます。
みなさんもぜひ一度いかがですか?
11月7日
第2回 冬じたく展
昨年に引き続き、今年も「冬じたく展」を開催しました。
お天気は冬じたくにぴったりの秋晴れです。
出品者は23人。みなさんそれぞれの冬じたくが並べられています。
 
外畑有満子さんのバッグ、井上アコさんのミトン・マフラー・ガーゼシャツ。
小松原いづみさんのエコクラフトのかごに柳井則子さんの帽子とヘアバンド。
寒くなるとこんな色合いやふかふかの素材のものに触れていたくなるものです。
新刊を出されたばかりの中川ちえさんのちまちまsetもあります。
中身は小さなロウソクとお手製の小冊子でした。
内田真美さんのコーヒーにあうチョコレートケーキ、
村上みゆきさんの冬じたくのおやつ、ミウラユキコさんのスープにあうパンなど。
 
写真はすべてはじまる前の様子です。
スタート直後は写真も撮れないほどの人、人、人……。
混み合ってはいるものの、みなさん一点ずつじっくりと作品をご覧になっていました。
お客さんが一段落するころには、食べ物・飲み物はほぼ完売に。
お求めいただけなかったみなさん、申し訳ありませんでした。
お越しくださったみなさん、ありがとうございました。
みなさんの冬じたくが楽しくなりますよう。
来年もお楽しみに。
10月31日
くまがいのぞみさん陶展「複合物」

週末食堂でもお世話になった、くまがいのぞみさんの個展に伺いました。
会場は青山通りから脇道を入ったところにあるOPA gallery・shopさん。
大皿、中皿、平皿、飯椀、茶碗、片口に徳利など、いろいろな器たちが並んでいます。
  
その色味はやさしい緑に、温かみのある白、そしてやわらかい黒。
今回展示されている器のほとんどは一種類の白い釉薬を使っているそうです。
それでも、ひとつひとつ違った表情なのは
粘土に練り込んだ金属(銅や鉄など)の種類や量にひみつがあるのだとか。
ユニークな器もあります。
手のひらにすぽっとおさまる「ちび鍋」。なんというかわいらしさ!
 
でもただかわいいだけではありません。
こちらはふつうの土鍋のように使っていただけます、
ということでコンロの上で実演展示中でした。
素敵なお花がいけてある花器。
こちらは西麻布にあるantiques & cafe「さかむら」さんがいけられたのだそうです。
花器もお花もお互いのパートナーを信頼しきって安心しているように感じました。
 
個展は11月2日(水)まで。ぜひのぞいてみてください!
10月27日
器と暮らす・最後にうれしいお菓子たち
中川ちえさんの「器と暮らす」
内田真美さんの「最後にうれしいお菓子たち」
の見本が届きました。

注目のおふたりの新刊は、明日10月28日にいよいよ発売です。
地域によっては、もう店頭に並んでいるかもしれません。
どうぞお手にとってみてください!
そして、おふたりとも各地でこちらの「新刊記念イベント」を
なさる予定です。 詳細はまたここでお知らせいたしますので、
お近くの方はぜひご参加くださいね!
10月22日
su-souの週末食堂“十の楽しみ”の日

10月、11月、12月の週末食堂は「su-sou」のみなさんです。
su-souとは……
表参道のカフェ「Annon cook」さんを中心に、
嶌村美里さん(グラフィックデザイナー)、 kuさん(デザイナー)
による、身近な素材で様々なカタチを表現するグループです。
「す・そう」口をすぼめて発音するこの言葉は
「su(素)=そのままの、sou(巣)=もののあつまるところ」を組み合わせた造語。
遠くから見ると大きな1つの巣。
同じ匂いを持っていても、それぞれの素(su)はどこか違う。
そんな素(su)が集まった巣(sou)。
第1回目のテーマは“十の楽しみ”。
10月の十とプラス(+)の十の意味が込められています。
メニューは、4種の小さなおかずに里芋とジャガ芋の重ね焼き白味噌仕立て。
2種のおむすび(黒米ときびもち)、10種の実りのスープなど。
ころころした根菜たっぷりのスープで、じんわり体が温まりました。
お食事の合間はお茶とお菓子、雑貨の販売の時間。
お味噌やお野菜のパウンドケーキ、カランツとくるみのベーグル、
きなことアズキのベーグル。
全粒粉のいちじくパン、お豆腐とアズキのチーズケーキなど。
  
デザイナーのkuさんが作られたカラフルな布袋はひとつずつ色合いが違います。
窓の外、ゆっくりと灰色の雲が流れていきます。
その雲を眺めながら食事の余韻にひたるお客さま。
あいにくの秋雨も秋の実りを味わうひとときに一役かってくれました。
次回は11月19日(土)の予定です。
10月21日
秋ですね
ある朝。通勤途中、地元を歩いていると

こんなところでお仕事する人を発見!(ご苦労さまです)
そしてアノニマに着く一歩手前で、何気なく空を見上げたら……

電線に鳩!しかも3羽!!!
すごい偶然だったで、ひとりで興奮してしまいました。
そしてまた別の日。
ベランダでオリーブの木にお水をあげていると……

と、とんぼ!
急いで、でも音を立てないようにそぉーっとデジカメを取りに戻り、
抜き足差し足で再び近づき、撮影に成功!
こんなところで秋を感じた一日でした。
10月17日
fu-chi 3 刊行記念イベントin 広島
スタイリストの小澤典代さんが編集長をつとめる『fu-chi(フウチ)』
3号の発売を記念して、「Styling Class in Hiroshima」が
10月14、15日の2日間、広島で開催されました。

会場をご提供いただいたのは、広島駅から少し離れた住宅街にある
MANOS GARDEN+CAFEさん。広いテラスのあるお店、置いている商品、
それらをセレクトするオーナーさん……みんなすてきです。
お近くの方はぜひ一度MANOSさんへ!

さて今回のイベントは「秋のインテリアとおもてなし」をテーマに
身近にあるもので簡単にできるディスプレイや、
魅せる収納などを実践を交えながら教えていただくお教室です。
  
おいしいお茶とお菓子を楽しみながらの90分間のレッスン。
各回とも熱心な生徒さんで、
「素材やテイスト違いのものをうまく組み合せるには?」
「シンプルだけど殺風景に見えないディスプレイの仕方は?」
「スタイリストを目指してるけど……」
など、バンバン質問が飛んでいました。
いっしょに聞いていて「そうか、なるほど!」と
個人的にも目からうろこのレッスンでした。ホントにちょっとした工夫でいいんですよね。
  
講師の小澤さん、2日間で4回のレッスンお疲れさまでした。
そして、お越しくださった生徒さん、
関係者のみなさん、本当にありがとうございました。
またぜひお会いしましょう。
10月16日
フランスに行ってきました

スタイリストの小澤典代さんとフランスに行ってきました。
詳しい内容はまだお話しできませんが、18日間の取材を
ぎゅっと濃縮して、来年の夏頃には本にしてお届けできる予定です。
いましばらくお待ちください、そしてご期待ください!
かわりに写真をひとつご紹介します。
愛犬家が多いフランス。今回もたくさんの犬に出会いました。
なかでもいちばん個性的だったのはこの子。

スターウォーズの伝説のジェダイ、「ヨーダ」に似ていませんか???
パリは犬の「落とし物」が多いことで有名ですが、
数年前に比べると、だいぶ飼い主さんのマナーがよくなった気が します。
それでも、やっぱり一度ふんづけちゃいましたが。
フランスでは、ふんだ足が左足なら「ラッキー」なんだそうです。
なのに、右足でした……。
とりあえず今回はここまでです。
写真はまだたくさんあるので、またご報告しますね。
10月14日
日々ごはん5
高山なおみさんの『日々ごはん』5巻の見本ができあがりました。

店頭に並びはじめるのは20日ころから。いましばらくお待ち下さい。
今回のカバーは版画家の宇田川新聞さんにお願いしました。
浮遊感のある、ちょっと不思議な本になったと思います。
今年の『日々ごはん』は、ちょっと過密な出版スケジュールになりました。
というのも、「一年前の高山さんの日々」を読んでいただけるように、
はやく追いつきたいからです。
もう少し先、来年春に発売予定の7巻からは「現実マイナス1年」の
『日々ごはん』をお届けできると思います。
10月13日
印刷所につめる日々
10月は3冊新刊が出ます。
まず、高山なおみさんの『日々ごはん 5』(20日発売予定)、
少し遅れて中川ちえさんの『器と暮らす』、
内田真美さんの『最後にうれしいお菓子たち』(ともに10月28日発売予定)
先週と今週は印刷所につめて本をつくっています。
ちえさんの本はタイトル通り、器との出会いと暮らし綴ったフォトエッセイです。

今回は写真もすべてちえさんが担当しています。
「ちえさんは、本当にこの器が好きなんだなあ」としみじみ感じる本に仕上がっています。
真美さんの本は、ごはんのあとのお菓子=デザートがテーマのレシピ集。
おいしさは全レシピ試作・試食済みのアノニマ一同が自信を持っておすすめします。

真美さんのかくれニックネームは「大盤振る舞いの女」。
「いいから、たべて、たべて、たべて〜! ねえ、おいしいですよねえ」と
おいしいお菓子やお料理を提案する方です。
それもこれも、すべては「みんながよろこぶ笑顔のために」。
たのしくておいしかった食事のあとだからこそ、もう一度最後にみんなで盛り上がりたい。
そんな「おもてなし欲」も、もちろんお客さまの口も大満足のレシピ満載です。
印刷もインクもりもりの大盛りで、美味しそうに刷れてます。
昼食は印刷所さんの社員食堂にお邪魔しました。
 
ごはんのあとは中庭の芝生でしばし昼寝。
隣の小学校からはブラスバンドの「ミッキーマウスクラブの歌」が聴こえていました。
いつも誇りをもってアノニマの本を印刷して下さる現場のみなさんに感謝。
ここにも、出し惜しみしない、大盤振る舞いの技術がたっぷりあります。
10月5日
スターネットの日
10月4日、スターネットでは馬場和子さんによるファッションショーが行われていました。
和子さんの仕事の素晴らしさを語ることはじぶんにはとても出来ませんが、
そのショーで、自分ははじめて服の表情を見て感動しました。
いかに自分に「服飾的な想像力」が欠けているか。
和子さんの服の多くは古い和服を解体して再構成されたもの。
明らかに和服のそれとわかる柄や文様が大胆に配されたドレスは、
モデルさんがまとって歩くと、和服とはまったく違った表情で語り出すようです。
驚き、感動し、いろいろなものに打ちのめされた一日でした。
ショーのあとは、おいしい食事。鮎のプレートです。

それにしても、この野菜のおいしそうなこと。山崎さんの作った野菜です。
一夜明けて6日は、その山崎さんのお仕事場を訪ねました。
雨の降る中、作業小屋の一角にある囲炉裏を囲んで話しが弾みます。
囲炉裏のなかには、サツマイモ、そして秋ナス。

秋ナスは内側に水分をたっぷり含んだままいぶされて、ほのかに甘い。
まるでアケビを食べているような爽やかな甘みがありました。
そして、今は深夜のオフィス。
シャツから、かすかに煙の匂いがしています。それは何ともいえず、安心する匂いです。
10月1日、2日
瀬戸口しおりさん+くまがいのぞみさんの週末食堂の日
3回目、最終回のテーマは沖縄です。
秋晴れのいいお天気、アノニマ・スタジオは窓も全開で、 気持ちのいい風が吹き抜けます。
定食は「スーチカ(塩豚)定食」と「冬瓜・厚揚げ入り牛すじのカレー」の2種。

サイドメニューのひとつに泡盛のコーヒー割り、その名も「島珈琲」がありました。
なんともいい響きです。もちろん美味。すっきり飲めてきっちりいい気分、の飲みもの。
家でも試してみよーっと。

↑これは「スーチカ定食」。じっくりゆであげた豚肉が、何とも甘い。
軽くあぶったものも、香ばしさが増してまた違った味を楽しめます。
瀬戸口さんは今回の週末食堂の直前に沖縄の波照間島に行ってこられたそう。
お皿には沖縄の空気もいっしょに盛りつけられていたようです。
翌2日はしおりさん、くまがいさんはじめ仲間たちによるマーケット。
夏が戻ってきたような暑い日でした。
カフェいのししや、くまがいのぞみさんの器、
おかあさんや(布小物)、エバジャム、うずまきや(ロールケーキ) が出店。
 

前日の週末食堂で「明日もまた来ます!」とおっしゃったお客様が
開店と同時、いちばんに入っていらっしゃいました。

今回はちいさなお子さんたちも参加してくれました。
主に、お迎え、お見送り担当。みんな、また手伝ってね。
くまがいさんの器、いのししや、エバジャム、おかあさんやは
国立の食堂「ニチニチ」で毎月第3日曜日(今月は16日です!)
に開催されている「ニチニチ日曜市」にも出店しています。
日曜市では、あの「アムプリン」や手作りせっけんの「Tanco.Sekken」、
その他雑貨なども販売しています。ぜひ行ってみてください。
1日、2日とも、お越しくださったみなさま、ありがとうございました。
9月19日
カフェ・アノニマの日
今日は京都です。
やはり丸善さんの河原町のお店の閉店は……
京都の著者さんたちと待ち合わせる時には
ずいぶんとこのお店にお世話になったことなどをしみじみと思い出しました。
長い間、ありがとうございました(10月10日で閉店)。
ついで、こちらも以前からお世話になっている三月書房さんにごあいさつ。
大好きなお店です。ついつい長居してしまいそうなので、そうそうに切り上げる。
その後「恵文社一乗店」さんに。

レジにお声をかけようと様子をうかがっていると、
本を買っているのはなんとB新社のWさん(大先輩!)ではないですか。
ご実家がこちらで、週末から戻っていらしたとのこと。
「最近へんなところでばかり会いますねえ」などと口々に話し、別れる。
編集者同士が本屋さんで会うことに不思議はないけれど、でもびっくりしました。
その前はどこでお会いしたんだったか……?
あ、そうか。確かに「変なところ」で会う確立は高いなあ。
とか思っている間にも、店内でトレードマーク京都のGさんにばったり。
その後、すぐ近所の「カフェ・アノニマ」に。
 
アノニマ・スタジオのコンセプトに共感してくれた元同僚のご夫婦が
昨年はじめたカフェです。すでに街の風景にもなじんでいました。
京都にお住まいの方も旅行で行く人も、ぜひ一度遊びに行ってみてください。
その後は同じ白川通りを下った「ガケ書房」さんに。
ご近所の方はご存じでしょうけれど、こんな外観です。

でも、外観にだまされてはいけません。正統派の街の本屋さんです。
全方位の品揃え、しかも縦割りでない縦横無尽の棚構成。古書もある。CDもある。
ギターもあって勝手に弾いていいし、雑貨もあります。
「みんなの棚」と題された一角にいたっては、
お客さんにおすすめの本のPOPを書いてもらい棚を作ってしまうというもの。
つまり、本を中心にした楽しみ方が、これでもかというほど詰め込まれた、
そういう意味での、正統派の街の本屋さんです。
思わず「近所にあったら、毎日通いたくなるような店です!」と告白していました。
いいなあ。近所の方々がうらやましい。
その後は荒神口までてくてく歩き、
10年来の知人が去年はじめた雑貨店「Stock Room」に。
古家具と古本が中心、という品揃えが自分にはとても嬉しい。
冷房の効かない店内でしきりに汗を流しながら、物色。
内藤三重子さんもイラストエッセイを寄稿している昭和50年代の雑誌の、
「あこがれのキッチン」やら「日曜日のケーキ」やらの記事を眺めながら、
そういや子どもの頃からこういう世界が好きだったんだよなあ、と
懐かしみながら新鮮に思い出しました。
9月18日
星ヶ丘の日
珈琲教室の翌日は、大阪枚方市星ヶ丘の「ソーイングギャラリー」を訪ねました。
永井宏さんのご厚意で、新刊『内藤三重子さんのこと』 の発売を記念しての
内藤さんの「Hand and Soul」展を永井さんの個展にジョイントさせていただいたのです。
会場は星ヶ丘洋裁学校の教室の一部をギャラリーとしたところ。
古い木の匂い、陽を浴びた木の匂いが、広く明けられた窓からの風に運ばれてきます。
内藤さんの流木や古材を使った家具が会場にすっかりとけ込んでいました。
なぜかそれらの作品が、ふさわしい場所にあるように帰ってきたように思いました。
ギャラリーで代表の中島さんと話をしていると、校長先生が戻ってらっしゃって、
すぐ裏の(というか、こちらも学校の敷地内です)「ソーイング・テーブル」に
さそっていただきました。
「ソーイング・テーブル」は玉井恵美子さんがこの場所を「発見して」お店にしたところ。
その経緯や出会った人びとのことは、
ご自身が書かれた『夾竹桃の花が揺れる頃に』という本に書かれています。
(この本は、おすすめです。あくまで勝手に、ですが、 アノニマの
『内藤三重子さんのこと』と姉妹のような本、と思っています)

(↑ ソーイングテーブルにも内藤さんの作品が飾ってありました)
はじめてお邪魔したのは2年ほど前の冬の日。
寒いけれど空が高い、日差しが美しい日でした。
風が強く、窓の外を雲の影がものすごい勢いで流れていきます。
←2年前の冬
コーヒーをいただいているその時、パリン!と何かが割れる乾いた音がしました。
流しの小さな窓の前に置いてあったサイフォンが風に飛ばされた音でした。
「そういうことになってたんやねえ」
玉井さんは誰に言うともなく(まるでサイフォンに言い聞かせるように)そう言って
後は無言で掃除をはじめました。

今日は、まだ夏の日差しが残っています。
窓の外から、蚊取り線香の匂いが流れてきます。
窓の外の畑では、そばの花が満開。このそばで「そばの会」を開くのだそうです。
玉井さんは、お元気でした。
9月17日
中川ワニさんの珈琲教室の日
全国各地での珈琲教室が好評の、旅して絵を描く珈琲焙煎人
中川ワニさんの珈琲教室です。
参加者は5〜6人ずつでグループに分かれます。
まずワニさんのデモンストレーションを見た後、
グループごとにひとりひとりコーヒーを入れてゆきます。
まず1杯目は、「いつも自分が入れているように」いれる。
そのコーヒーを飲んだワニさんの感想はなんともユニークです。
「しみったれてるよ、この味!」
「こっちは、う〜ん、なんか田舎のおばあちゃん家の納戸の匂いがするな」

全員のいれたコーヒーをひとくちずつ味見しながら、のコメントです。
参加者も互いのコーヒーを飲み比べて人と自分との違いを実感します。
2杯目は1杯目を反省しながら。

そのあと、ワニさんの2回目のデモンストレーションです。
今度は、入れるときに気を付けること、
お湯の温度、タイミング、お湯の量などを丁寧に説明しながら。

「コーヒーを入れるって、すごくシンプルな作業だから、人によって違いがでやすい」
「なにか自分なりの物差しを盛っていないと、そのつどそのつどのバクチになっちゃうじゃない」
などなど。コーヒーの話をしながら、
ワニさんの話はもっと大きなことを話しているようでもあります。
3杯目になると、みなさん自分が何をしようとしているのか、だんだんわかってきたよう。
「うん、ちょっと人間らしくなったかな」
「これは、えぐみが勝ってる。お湯の落とし方はいいんだけど、後半粘りすぎだね」
ワニさんのコメントも、具体的なアドバイスが増えてきました。
空には満月
4杯目、そろそろ集中力も限界です。
「さっきの3杯目よりも味が落ちてる。これはお湯を通しただけ!」
などなど、最後まで厳しいワニ先生です。

(きれいに豆がふくらむようにはなったけれど……)
結局この日は、2回の教室、合計31人の参加者のうち
ワニさんの合格をもらったのは(上の写真の山本さん)ただ一人。
同じ豆、同じ道具を使っても、味にはその人の個性や気分が出ていました。
コーヒーに関してはおせじを言わないワニさんのコメントは最後まで辛口。
それでも生徒さんたちは笑顔で終始なごやかな雰囲気でした。
ワニさんはこの日、31人×4杯(+自分のいれた4杯)=128杯!
のコーヒーを飲み比べたことになります。
まさにからだを張った珈琲教室、ワニ先生、お疲れさまでした。
次回は12月の開催を検討中。決まり次第告知いたします。お楽しみに!
現在発売中の「アルネ 13号」にも中川ワニさんのことが詳しく紹介されています。
以前アノニマ・スタジオで開催した「珈琲漫談」の様子もご紹介いただきました。
大橋歩さん、ありがとうございました!
9月9日
大変ながらくお待たせしました。
大工事中だった「本のご案内」がようやく完成しました。
マニュアル片手にチクチクつくったので、思ったより時間が
かかってしまいました。すみません。
これからはマメに更新していきます。
そしてもうひとつ。
川原真由美さんの連載「かきとめ帳」も再開しました。
なぜ止まっていたか……
川原さんの正直な気持ちが綴られていますので、
ぜひお読みください。
こんなふうに、本当に少しずつですがリニューアルを していけたらと
思っています。 これからもアノニマ・スタジオのホームページを
どうぞよろしくお願いいたします。
8月27日
8月の週末食堂
第2回 瀬戸口しおりさん+くまがいのぞみさんの週末食堂

台風一過の暑さが続くなか、
瀬戸口さんとくまがいさんの 第2回目の週末食堂がはじまりました。
今回のテーマは「アラブ定食」。
アラブ人のシチュー(ラムとナスのトマトシチュー) もしくは
豚と夏野菜のシチューのどちらかひとつを選んでいただきました。
 
サイドメニューのアマラオはマンゴー、牛乳、アマレットを
まぜたカクテル。こちらは、かつて吉祥寺の諸国空想料理店
「kuukuu」の人気メニューだったそうです。
季節の「エバジャム」、今回の販売も好評でした!
 
あるお客様が「夏バテで食欲がなかったんですけど、お食事を
いただいて元気になりました」とおっしゃっていました。
次回は10月、いよいよ最終回です。
ぜひ遊びにいらしてください。
8月26日
「十一月、空想雑貨店。」サマーイヴェント
「十一月、空想雑貨店。」の新作雑貨発表会の
オープニングパーティにお呼ばれしました。
会場は、吉祥寺のCHIFFON CHIFFONさん。
前日は台風による大雨。ガーデンパーティだったので
お天気が心配でしたが、見事に快晴でした。

バックなどの雑貨のほかに、お洋服のオリジナルブランド
「雨」 shes rainの展示も。どれもかわいくて、着やすそう。
もっと詳しく知りたい方は、こちらをチェックしてみてください。
 
パーティのお料理もすべてオリジナル。
ソルダムの冷製スープや、福島からお取り寄せのお野菜の炭火焼など
どれもおいしくて、ついつい食べ過ぎてしまいました。

そして最後は、アカペラグループのミニライブも。
まさに「大人の夏休み」という感じでした。
楽しい時間をありがとうございました。
8月5日
7月の週末食堂
7月30日 瀬戸口しおりさん+くまがいのぞみさんの週末食堂
瀬戸口さんのお料理を、くまがいさんの器に盛りつける……
昨年の冬から半年ぶりに、おふたりの週末食堂が帰ってきました。
今回のメニューは、夏のベトナム定食。
定食はベトナム風鶏肉のオーブン焼きと
ベトナム風揚げ魚焼きトマトソースがけ
のふたつからお好きな方を選んでいただきました。

お皿を前にしたお客さんからちいさな歓声がこぼれていました。
今回の週末食堂はエントリー制のフリータイム。
ゆるやかな時間の区切りはありますが、基本的にお客さんは出たり入ったり。
まさしく「食堂」そのものでした。
 
お越しいただいたみなさま、暑い中ありがとうございました。
8月3日
野菜日和
太陽の光をたくさん浴びてすくすく育った野菜がおいしい季節です。
みずみずしい夏野菜を食べて、この猛暑を乗り切りましょう!
そんななか、
ほぼ日刊イトイ新聞の「担当編集者は知っている。」
で「野菜だより」を紹介していただきました!

ここではお伝えできなかった制作秘話もつまっています。
ぜひアクセスしてみてください。
7月26日
台風7号、関東縦断?
 
六本木ヒルズはかすみ、あちこちで滝のような流れが……
ラジオの台風情報に耳をかたむけながら仕事をしています。
みなさんも無事に、早くお家に帰れますように。
さて、東京国際ブックフェアのご報告です。
 
7月7日から4日間、東京国際ブックフェアに出展しました。
ブースの左端が書籍の販売コーナー、
中央は「野菜だより」のメイキングDVDの放映、
右端は商談席・お客様のご休憩コーナーです。
手探り、手づくりの展示でしたが、いかがでしたか?
アノニマ・スタジオを知っていた方、
ブックフェアではじめて知った方、
本当にたくさんの方にお立ち寄りいただきました。
準備など、いろいろ大変なこともありましたが、
本を買ってくださった方と直接お話ができたことは、
スタッフにとっても実りある4日間でした。
ありがとうございました。
7月7日
七夕です。
天の川は見られそうにない東京の空です。

そんななか今日から4日間、東京国際ブックフェアです。
あれこれ試して完成した精一杯の展示で、
みなさんのご来場をお待ちしております。
*日程など詳細はこちらです。
ここで、ふたつほどお知らせを。
ひとつめは6月の新刊。
「十一月、空想雑貨店。」の『雨ふりの本。』、
たむらしげるさんの作品集『象の思い出』と『水晶山脈』、
青木淳さん・秋山具義さん・ホンマタカシさんの写真集『G』、
高山なおみさんの人気シリーズ『日々ごはん4』
の5点を刊行しました。

書店さんなどで見かけたら、ぜひお手にとってください。
そしていま「本のご案内」のページをリニューアルすべく大工事を行っています。
完成次第UPいたしますので、 しばらくお待ちください。
もうひとつは、よくお問い合わせをいただくアノニマ・スタジオの
マークとロゴのことです。
 
こちらをデザインしてくださったのは、実はアートディレクターの
葛西薫さんです。アノニマ・スタジオの「アノニマ」にこめられた
「誰のものでもない、匿名の」という意味と同様、 このマークには
名前がありません。ただ、スタッフの間ではこっそり
「アノニマくん」と呼んでいます。
この「アノニマくん」とロゴのデザインがなんと
「2005 ADC展」に入選いたしました!
アノニマ・スタジオの本には必ず「アノニマくん」がいます。
本といっしょにかわいがっていただけたらうれしいです。
6月24日
遅れていたご報告をまとめて一気に。
6月18日 たまひよこっこ カフェイベント最終回

梅雨入り宣言後、心配された雨はどこへやら。 この日は気持ちのいい晴れでした。
今回のテーマは「めんそーれ沖縄」。
ごはんがすすむラフティーに、ゴーヤとみょうがの梅酢和え、
車麩ともやしのチャンプルー。お飲み物はやっぱりさんぴん茶。

沖縄音楽が中川ワニさん選曲のジャズにかわって フリータイムのはじまりです。
今回もお客さんがとだえることなく おいしい時間がゆったりと流れていきました。
お越しくださったみなさま、どうもありがとうございました。
5月28日 モンフィーユ・ツアー 名古屋
モンフィーユ・ツアーのファイナルは「愛・地球博」で盛り上がる名古屋です。
名古屋城のシャチホコが地上におりていて直接触ることができたり、
いつもは秋に行われる「名古屋まつり」が万博に合わせて繰り上げになったり…
と見所満載でした。

ちょうどパレードに出くわしたので、記念に。
さてツアーのファイナルを飾る会場は、colonbooks。
昭和初期に建てられたという「日本陶磁器センター」というビルの2Fにあります。
デザイン・アート系の書籍にギャラリーを併設した個性的な本屋さんです。

壁には、永井さんの『Technique without tears for the ballet lover』
のオリジナル原画が。

実は永井さんはこの日、腕に針を打ちながらの演奏でした。
気合いが通じたのか、お客さんの拍手は最後まで鳴り続けました。
ツアー合計12回、ホントにお疲れ様でした。
会場をご提供いただいたみなさん、足を運んでいただいたみなさん、
ありがとうございました。 またぜひお会いしましょう!
そしていま永井さんは夏の個展に向けて作品づくりの真っ最中です。
詳細はまたここでお知らせします。
5月22日 モンフィーユ・ツアー 鎌倉
前回の奈良から1ヶ月ぶりのイベント。
「久しぶりー」のあいさつからはじまりました。
会場は、永井さんと関係の深いcafe vivment dimanche。
今年から変わったというお店の看板です。

かなりいい味だしてるこのイラスト、裏には別バージョンもあります。
永井さんの地元ということもあり終始なごやかなムードで
イベントは進みます。
下の写真は、「手のひらが涼しくなって」という詩の朗読です。

永井さんの朗読に合わせて、みんなで手の動きをつけていく……
個人的にも好きな「全員参加型」の詩です。
この日も全員の手が上がりました。
お知らせをひとつ。

永井さんのワークショップに参加するメンバーが 2組に分かれて
つくった文芸誌、「Vegetable Soup」と「フノリ」が 創刊されました。
どちらも表現することの楽しさがつまってます。
ご興味ある方は、こちらをご覧ください。
5月21日 たまひよこっこ カフェイベント
たまひよこっこさんのイベント、2回目です。
ランチタイムのテーマは「ピクニックごはん」。
お弁当箱をあけたフタのうえに「水菜のしゃきしゃきサラダ」が
こんもり盛りつけられます。
そして「お米とすり胡麻のパン」がどんどん配られます。

お客さんのおなかがいっぱいになったころ、フリータイムの準備にとりかかります。
フリータイムは、村上さんのお菓子のイートイン、 三浦さんのパンのテイクアウト。
そして、堀口さんの雑貨の販売の時間です。

ワニさんがいれるコーヒーの香りが部屋いっぱいにひろがるなか、
お菓子とパンを前に、う〜んと悩まれるお客さん。
どれもおいしそうで選びきれないご様子。
ちいさなお子さんは、数あるうさぎの(堀口さんの雑貨)なかから
迷わず、お気に入りのひとりを選びました。

5月14日 ともすけ弁当 白いポレンタの日

5月の週末食堂1回目はともすけ弁当のポレンタ・バイキング。
今回の白いポレンタは黄色のポレンタよりやや軽め。
さらりとして、おかゆのようです。

ポレンタのまわりにはぐるっとおかずが盛りつけられます。
ポレンタもおかずもおかわり自由でした。

そしてデザートはふきのミルフィーユ。
甘く煮たふきとカスタードクリームがパイ生地にはさまれています。
組み合わせにびっくり。おいしさにまたびっくり。

ディナーにはおかずがすこし加わり、さらに揚げたての
「ともすけさん 自家製らっきょうの天ぷら」がつきました。
6月14日
甘い匂いの日
今日のアノニマ・スタジオは、ほんのりと甘い匂いがただよっています。
10月発売予定の内田真美さんの(はじめての)本のための試作です。
今日はマドレーヌやフィナンシェなどオーブンを使ったお菓子やプリンなど。
オーブンを使うと、とたんにいい匂いで部屋がいっぱいになります。
さて、更新がすっかり滞っています。
ご報告すべきイベントがいくつか通り過ぎてしまいました。
5月の「ともすけ弁当の週末食堂」「たまひよこっこのカフェギャラリーten」
永井宏さんの「モンフィーユ・ツアー」鎌倉ディモンシュの回と、
名古屋コロンブックスの回……。
近々追いかけて写真などアップできると思います。
そして、今月も本が出ます。
第1弾は「十一月、空想雑貨店。」さんと作った『雨ふりの本。』
つづいてたむらしげるさんの作品集2冊『象の思い出』と『水晶山脈』
さらに『G』という写真集。建築家青木淳さんが設計した個人邸「G」
(施主はアートディレクターの秋山具義さん) をホンマタカシさんが撮影した本です。
6月末には高山なおみさんの『日々ごはん 4』も発売になります。
ここでこっそり予告です。
7月、8月、9月の週末食堂は瀬戸口しおりさん+クマガイノゾミさんに決まりました。
大好評だった冬の会に引き続き、今度は夏の会です。
詳細は6月下旬にアップする予定です。今しばらくお待ち下さい。
4月26日
モンフィーユ・ツアーの日々。その4
20日。うんざりする東京の大渋滞を抜けて那須へ。
会場は「fu-chi1」でもお世話になった1988 cafe shozo。
(*シークレットライブだったため告知できませんでした。ごめんなさい)
珈琲の香り、ゆったりと流れる時間、独特の雰囲気……
ここが黒磯だということを忘れてしまいます。

この日はあいにくの雨。
でも、こんなお天気の日も永井さんの詩はじーんとこころに響きます。
1988 cafe shozoで一番人気の「森のブレンド」をいただきながらの
2時間は本当にあっという間でした。
*1988 cafe shozoのことをもっと知りたい方はぜひ「fu-chi1」をご覧ください!

23日。
ツアー10回目は再び奈良です。
木々に囲まれた一軒家カフェくるみの木。
20年ほど前、ゴルフの練習場を改装してオープンされたそうで、
奈良はもちろん関西ではかなりの有名店です。
カフェのほかに雑貨や食器のお店、ギャラリーも併設されています。
*オーナーは『しあわせの受け皿』(主婦と生活社)という本も出されています。

この日は、永井さんの個展「work-style展」(4月24日〜29日)の
プレイベントでした。
あるお客さまが、涙を流されていました。
ずっとファンだった永井さんにはじめて会えて、詩と歌を生で聴き、
ものすごく感動したそうです。
すごいなぁ、永井さん……
鎌倉と名古屋。ツアーも残すところあと2回です。
永井さんイベント未体験の方、ぜひこの機会にお出かけください!
4月23日
季節がどんどん移ってゆく
いったい何をしていたのでしょう? 気がつくと桜の季節はとうに過ぎ、
空の色もどんどん変わってゆく。
かろうじて、ふきのとうは食べました。筍も食べました。
今年の春は、食べ物を通してどうにか季節につながっていた感じです。

お知らせをふたつ。
『日々ごはん 2』の表紙を描いてくださった
川原真由美さんの絵と、青木美詠子さんの言葉による
展覧会『エトコトバ』が、青山のディーズホールで27日まで開催中です。
タイトル通り、絵と言葉が共鳴しあって
ちょっと見たことのない世界が出来上がっています。
お近くにおこしの時は、ぜひ。
もうひとつは、永井宏さんの『モンフィーユ』ツアーでもお世話になった
Fスタイルさんの展示会です。
「F/style MAT WORKS 暮らしを楽しむ敷物展 II 」
5月3日(火)〜15日(月) 松屋銀座7階 シーズンスタジオにて
4月22日
新しい本たち
4月には新しい本が4冊発売になりました。
店頭に並んでいるものも、これからものも。
ぜひお手にとって見てください。

『フウチ 2』
特集は「江戸生まれの素敵を暮らしに取り入れよう」と
「シェーカー家具を作る人々の暮らしと仕事」。
2号からページも増えて、特集はずいぶん充実しています。
表紙のイラストを担当している石坂しづかさんのポストカードも付きました。

『はじめてのごはん』『はじめてのスープ』
料理研究家の野口真紀さんの本です。
サブタイトルは「こどもといっしょに食べる」。
野口さんがおじょうさんに実際に作っている
離乳食やスープのレシピを本にまとめました。

『〜ごはん』は食材ごとに、お子さんの成長に合わせた離乳食を提案。
『〜スープ』は、離乳食を卒業したお子さんと、同じ食材をつかって、
大人も子どももいっしょにたべるスープのメニューがたっぷりはいっています。
『野菜だより』(4月28日発売予定)
高山なおみさんの、待望の新刊です。
一年間、出盛りの野菜を追いかけて料理して、撮影してきました。
どの料理も、「これでいいの?」というほど
簡単で、しかもおいしいものです。

ビニールカバーもついています。どんどん台所に持ちこんで、
汚しながら使ってください。
4月19日
甘いもののしあわせ
秋に発売予定の内田真美さんの本の撮影が進んでいます。
夏が待ちどうしくなるような果物のデザートや、プリンなど。

甘いもの、おしいいものを食べちらかしたテーブルの上には、
乱雑だけれどあいらしい空気が残っています。不思議だなあ。
4月16日
たまひよこっこ、カフェイベントの日。
「たまひよこっこ」とは、村上みゆきさん、三浦有紀子さん、堀口尚子さんのユニット名。
4月〜6月まで月イチで3回、カフェイベントを行います。
 
ランチは小鯵の南蛮アジア風などがのったワンプレート。
それに抹茶とほうじミルクプリン黒蜜のせ、オプションで中川ワニ珈琲。
 
おいしい時間はゆったりと流れて、気がつくともうすぐフリータイムがはじまる時刻!
ケーキやデニッシュ、ポストカードなどを販売しました。
村上作
三浦作
堀口作
4月9日
モンフィーユ・ツアーの日々。その3
満開の桜の東京をあとにして、今日は上越新幹線。
いいお天気ですが、さすがに風はまだ冷たい新潟です。

今回お世話になるのは、「Fスタイル」という場所。
地場産業や伝統的な工芸と現在をつなぐデザインを提案する
女性二人組のユニットのショールーム兼アトリエです。

永井さんは、到着するなりすぐに詩と楽譜の整理。
下に敷かれたマットも、 山形の織物メーカーとFスタイルによるオリジナルです。

ほかにも山村のおばあちゃんが編んだ竹かごや
手作りの石けん(月替わり!)などを扱っています。
そして、存在を主張していたのがこれ。「シナ織り」です。
新潟の山北町には日本の古代織物であるシナ織りが伝わっています。
その伝統的な素材を使いながら、Fスタイルがデザイン。
見た目はごわごわしていそうですが、
手に取るとしっとりとした強さをもった質感のバッグでした。
シナとは木の名前です。その木の皮をはいで、日にさらしたり、
煮たり洗ったりすること数ヶ月。
そうしてできあがった糸を使ってつくられるのだそうです。
と、永井さんが準備をしている間に社会科見学。

今回のお菓子はジャガイモのケーキ。黒豆茶や永井さんの京都土産、
一保堂の煎番茶などで冷えた手を温めているうちに、
いよいよ永井さんのイベントがはじまります。
スタートしてまもなく、
突然永井さんに「前座」を命じられたFスタイルの石原さんは、
緊張しながらも無事に朗読をまっとう!

朗読も歌も、じーんときたり、思わず笑ってしまったり
気持ちのふだん使わない部分を使って、あっという間の2時間でした。
4月2日
ともすけ弁当 ポレンタバイキングの日
4月の週末食堂は、ともすけ弁当のポレンタ・バイキングでした。

ポレンタは、トウモロコシの粉を湯煎して食べる、おかゆのようでもあり
材料を考えればパスタのようでもあり、というたべもの。
少し放置しておくとどんどん固まってゆくので、
ともすけさんは付きっきりでポレンタのお世話をしています。
バイキングは、こんなシステム。
まずひとり一枚渡されたお皿を持って、お鍋にはりつくともすけさんのところに並び、
ぽってりとしたポレンタをよそってもらいます。
そのあと、ずらーっと並んだおかずを好きなだけ取り分けます。
上/かぶの蒸し煮 下/野菜とリコッタチーズのポルペッティーネ

盛ると、こんな感じです。
ランチのみなさんがおなかを一杯にして帰ったあとも、
ともすけさんは夜の部に向けて仕込みが続きます。

あたりが暗くなっても、ポレンタ、ポレンタ……
この日いちにち木べらを回し続けたともすけさんの手には
「ポレンタまめ」ができていました。
大好評のうちに終了した4月のともすけ弁当の週末食堂、
ともすけさんは、5月もポレンタをテーマに選びました。
何かが彼女のこころに火をつけらしい……。
3月30日
モンフィーユ・ツアーの日々。その2
モンフィーユ・ツアーもいよいよ折り返し地点まできました。
場所が変われば、人も変わる…毎回その土地のよさを
しみじみ感じています。みなさん、ありがとうございました。
東京、福島、仙台、奈良。まとめてご紹介します。
3月12日 東京 アノニマ・スタジオ
永井さんのイベントが東京で行われるのは久しぶり、
ということもあり、たくさんの方に来ていただきました。
少しきゅうくつだったかもしれません。
でも、そのぶん永井さんとも至近距離!

左)スタンド席からの永井さん。
右)アリーナ席からの永井さん、近い!
鎌倉のワークショップの生徒さんも駆けつけてくれました。
そして東北ツアー。
3月20日 福島 BARNS+
洋服などを扱うお店BARNS+さんの2Fのイベントスペースで行われました。
新しいもの、古いもの…置いてあるものすべてが大切に使われいるのがわかります。
とても素敵な空間です。

永井さんと「プチココ」の吉田里美さん

左)プチココさん手づくりのレモンヨーグルトケーキ(左)とバナナケーキ(右)
右)プチココさんが盛岡・機屋さんで、この日のために焙煎してもらった
プチココブレンド。
この日は14時〜と18時〜の2ステージ。お疲れさまでした。
3月21日 仙台 サニードロップス
「太陽のしずく」という名のとおり、窓に面したカウンター席にあたたかい
太陽の光が差しこむカフェです。永井さんは「サニードロップス」の
shop songを即興でつくり、オーナーもウクレレで一曲ご披露。

左)熱唱、永井さん。左端の絵は、永井さんの作品「Revenge of rabbit」。
右)オーナーの手づくりケーキ。モンブランとミルフィーユが合体した、
その名も「モンフィーユ」!
3月26日 奈良 カナカナ
奈良町の町家カフェ(築80年!)。2階には雑貨店「ロロ」があります。
おばあちゃんの家に来たような懐かしさを感じるお店です。

左)ステージ正面と両サイドの畳のお部屋から、コの字型に永井さんを囲んでます。
右)イベント前にいただいたランチ。豆腐とじゃがいものハンバーグが絶品!
ツアーは、4月の新潟・奈良、5月の名古屋(予定)と続きます。
お近くの方、ぜひご参加ください!
3月11日
印刷立ち会いの日々。
今週は4日間、印刷の立ち会いにいっていました。
機械が回る音、インクの匂い。
印刷所にはいると、いつもわくわくします。
数ヶ月かかって作ってきた「本」が、
いよいよ紙に刷られて「商品」になってゆく。
職人さんたちが何人もかかって、微妙な色のバランスを整えていきます。
本はもちろん著者さんの発想や表現がなければ生まれないけれど、
ほんとうにたくさんの人たちの技に支えられて生まれてゆくものです。
凸版印刷さんの機械を回す職人さんたちが、寡黙に、
でも楽しそうに印刷している姿が、自分は大好きです。
今回はなかなか難しく、スペシャルな裏技炸裂の現場でした。
4日かかって刷り上がった本は
『はじめてのごはん』と『はじめてのスープ』の2冊。
料理研究家野口真紀さんのはじめての本です。
4月初旬には店頭に並びはじめます。
来週は『フウチ2』の印刷です。
3月6日
モンフィーユ・ツアーの日々。
高松・倉敷・京都での「モンフィーユ・ツアー」を無事終了いたしました。
ツアーにご参加いただいたみなさん、
会場を提供してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
次は東京→福島→仙台→奈良→新潟…です。ご期待ください!

3月4日 高松 quench cafe
高い天井と広いギャラリーを併設した、とにかく居心地のいいカフェです。
ツアーで参加者が最も多かったのが高松でした。

3月5日 倉敷 蟲文庫
なかには広島や島根から駆けつけてくださった方も。
イベント終了後にオーナーのお母様からおにぎりの差し入れが。

3月6日 京都 mizuca
新しく何かをはじめようとする人たちが集まるお店です。
開店1周年、おめでとうございます!
2月26日
ともすけ弁当の日。
2月から3回は、「ともすけ弁当の週末食堂」です。
お昼は「サバのシナモンサンド」を中心としたプレートでした。
真ん中に寝そべっているのが「山ごぼうのマリネ」、絶品でした。
このマリネはテイクアウトもあり、持ち帰り希望多数。
先日のランプシェードは、週末食堂の照明用にも使えるかな、
と思って求めたもの。
家からアノニマまで持ってくる途中、トートバッグが肩からするりと抜けて
中のシェードがふたつも割れてしまいました。
15年近くも使っている、一番なじんでいたものが粉々に。
風景としてあまりに親しんでいたため、それがなくなることがショックでした。
なくしてはじめてわかるもの。
いろいろなことを考えながら、地下鉄に揺られていました。
2月19日
すり鉢教室の日。

高山なおみさんが先生の「すり鉢教室」今日は3回目。
第一期(!?)の最終回です。
今回は大豆をゆでて味噌を作りました。
1キロほどとはいえ、ゆでた大豆はつぶしてもつぶしても減らない……。
3回の中で一番すり鉢を使った気持ちになる味噌づくりでした。
すっかりうち解けた生徒さんたちは
「秋になったら熟成した味噌を持ち寄って『みそ自慢の会』をしよう」
と盛り上がっていました 。
参加者のみなさん、ありがとうございました。
また会いましょうね。
2月15日
ランプシェードの日。
三重の関町に、「而今禾」をたずねました。
ずいぶん前から古いシンプルな形のランプシェードにひかれています。
最近は気に入った形のものがあると、
眺めるだけではなくてついつい手が伸びてしまいます。
「今は自分の手元にとどまっている、預かりもの」
店主の西川さんは扱っている古いものを、そんな風にいっていました。

2月4日
干し大根。
今日の試作メニューは、
「シンプル焼き茄子」「里いもの薄味煮」
「クリームシチュー」「にんじんのスープ」「ボルシチ」
「干し貝柱ととうがんのスープ」の6品……写真、撮り忘れて食べきってしまいました。
遅れて試食に来たデザインの芥さんは、ひとり居残り給食のようにスープを。
そのとなりではスタッフが打ち合わせをはじめています。
試食というよりはまるで社食のよう。
実は彼女のオフィスは、歩いて1分ほどの場所にあります。
まさにスープの冷めない距離。
「そろそろごはんだよー」と声をかけると「はーい」とやってきます。
野口さんのスープの試作は今日で終了、来週はまた高山さんレシピに集中します。

昨日は益子に行っていました。
この冬からスターネットという場所の四季を追いかけはじめています。
事務所では、ストーブで豆がゆでられていました。
夜に若いスタッフが中心になって行われるお茶会のための準備だそうです。
山崎さんの畑では、ビニールハウスの中で苺の苗が育っています。
花が咲き始め、もうすぐ蜂による受粉をおこなうそうです。
12月にお邪魔したときに干されていた大根は、
ちょうどいい具合になっていました。
上が12月15日、下が2月3日。
4本ほどゆずっていただき、帰ってから夜中のキッチンでしょうゆ漬けにしました。
スターネットは、カフェとギャラリー、ショップを併設した場所。
言葉で書けばそれだけですが、ここではいろいろなことが試みられています。
ブームとしてのカフェでも、自然食でも、スローライフでもない、
もっともっとちがう深さで考えられた、さまざまなこと。

いまはまだそれをうまく説明することが出来ませんが、
これから時折、そこで見つけたディテールをご紹介出来ると思います。
2月3日
かぶの厚切りサラダ。
今日の試作メニューは、

「かぶの厚切りサラダ」

「なすのフライパン焼き」
「テールスープ」

「ポトフ」 (上)「コーンスープ」「豚汁」「みそ汁」の7品。

まかないの「水菜とカッテージチーズのサラダ」 など。
スープ週間とはいえ、これだけのスープがテーブルに並ぶさまはなかなかのもの。
この時期のかぶは、本当にどんな使い方でもおいしいです。
煮ても焼いてもおいしいけれど、ほとんど生で食べるときの甘さは格別。
今回の試作で、自分のなかでのかぶのランキングがまた上がった気がします。
2月2日
サムゲタン。
今日の試作メニューは、「カボチャのスープ」「ミネストローネ」
「サムゲタン」(上)「白菜と春雨の鍋」

「春菊と水菜の韓国風あっさりサラダ」(上)「しいたけのさっと焼き」
最近まかないの定番になりつつある「ゆずみそ焼きおにぎり」。
ゆずみそは高山さんのレシピで作ったものを保存してあります。
来週はこのみそを使った「ふろふき大根」も作る予定。
「サムゲタン」は昨夜から仕込みはじめていて事務所がずっといい匂いだったので、
所員みんなが楽しみにしていました。そして、期待を裏切らないうまさでした。
今日は午前中から打ち合わせに見えていた凸版印刷の藤井さん、金子さん、
デザイナーの芥さん、編集の赤澤さんも交えてにぎやかな試食タイム。
いつもは女性度が高いアノニマですが、今日は男性比率が高く、おかわりもすすみます。
それでも完食まで行き着かず、ジップロックでお持ち帰り。
今日の試作はちょっとボリュームがありすぎました。
2月1日
ポテトとカリフラワーのスープ。
今日の試作メニューは、
「オクラの網焼き」「かぶの塩もみ」「にんじんの塩もみ」
「ビーフシチュー」「ポテトとカリフラワーのスープ」
「白菜と豚肉、あさりのスープ」「クラムチャウダー」の7品。
「オクラの網焼き」は、焼き網で焼いたオクラを
ナンプラーにスダチを搾って黒胡椒ひいたものにつけて食べるだけ。
なのに、おいしい。
「ポテトとカリフラワーのスープ」はじっくり柔らかい味わいで、
小さなお子さんはもちろんだけど、大人でも十分おいしいもの。
『はじめてのスープ』は、小さな人たちとおなじものを一緒に食べよう、
というコンセプトの本なので、こういうメニューがうれしいです。
今日のお客さまはイラストレーターのふじわらかずえさん。
写真のだるまの帯の方です。

新刊の『へんなものすき子さん』(祥伝社)という
日本の昔のへんな雑貨を集めた本をお持ちくださいました。
1月31日
スープの試作もはじまりました。
今日の試作メニューは、
「かぶの厚切り焼くだけ」「里いもと鶏のスープ」「ニラ玉のスープ」

「ミートボールのスープ」(左)「すいとん」(右)
「オレンジピール」の6品。
今週は3月末に発売予定の新刊
野口真紀さんの『はじめてのスープ』の試作も並行してしています。
『はじめての〜』はシリーズになる予定で、野口家の離乳食をまとめた
『はじめてのごはん』と『〜スープ』が第一弾です。
写真もスタイリングもかわいらしく、 いままでの赤ちゃんのごはん本とは
ちょっとちがった雰囲気の本が出来そうです。
1月28日
しいたけのフリット。
今日の試作メニューは、
「キャベツと豚肉の鍋蒸し煮」「にんじんのピリ辛サラダ」「マッシュポテト」

「しいたけフリット」
「かぶのみそスープ」
「ねぎと小町麩のグラタン」(作り直し)の6品。
きのこ好きなもので、今日の一番は個人的には「しいたけのフリット」。
ぶりぶりしたおいしいしいたけがふっくら揚がって、何個でも食べられそうです。
「キャベツと豚肉の鍋蒸し煮」は、迫力満点。
野菜中心の今回のメニューの中では、貴重なボリュームメニュー。
なのに、こういう日に限ってゲストは無し。
充実の試作ランチのおかげで、
スタッフ「よ」は今週だけで○キロ太ったと自己申告していました。
1月27日
ベトナム風たたききゅうり。
今日の試作メニューは、

「ゴーヤと豚肉のみそ炒め」「ごぼうと長ねぎの炒め物」
「なすの塩もみ」「ねぎと小町麩のグラタン」

「ベトナム風たたききゅうり」 の5品。
今日は夏野菜の日ですね。「たたききゅうり」がさわやかでおいしかった。
試作ゲストは、おとといに引き続き内田真美さん。
(「わざとこの時間に来た訳じゃありませんからね〜」と言いながら、
絶妙のタイミングで忘れ物を取りに登場)、
ゲラを見にいらしていた野口真紀さん(料理研究家。3月にアノニマから本がでます)、
デザイナーの芥さん 。
今日の試食はにぎやかで、女子校の学食のようでした。
(何かの婦人部の寄り合いのようだった、という声もありましたが)
1月26日
焼きしいたけの炊き込みご飯。
今日の試作メニューは、
「焼きしいたけの炊き込みご飯」
「枝豆と豆腐の和え物」
「塩もみにんじん」「千切りキャベツの酢油かけ」
「揚げれんこんの南蛮酢」の5品。
昨日の「にんじんの白和え風」といい、今日の「枝豆と豆腐の和え物」といい、
白和えがとてもおいしい。白和えというと精進料理という印象がつよいけれど、
高山さんのレシピはじっくりとコクがあって、
なおのこと野菜が引き立っています。
それにしても、季節はずれの枝豆ってほんとに高いです。
やっぱり旬の味には勝てないし、試作でもなければ……。
1月25日
魚肉ソーセージ。
今日の試作メニューは、

「新じゃがのころころフライ」
「つぶしじゃがいもと香菜のサラダ」

「ほうれん草と魚肉ソーセージ炒め」
「新たまねぎの丸ごとスープ」「にんじんの白和え風」の5品。
スタッフ「み」は、なんと魚肉ソーセージ初体験だと!
なぜ初めてなのか、そのあたりから地方限定ねりもの話に花が咲いて、二日目も無事終了。

本日の試食ゲストは、内田真美さん(料理研究家)でした。
1月24日
試作がはじまりました。
3月に発売予定の高山なおみさんの新刊『野菜だより』のための試作がはじまりました。
全85品のメニューを、約3週間かけて試作、試食します。
じつはアノニマ・スタジオのキッチンは週末食堂のためのものではなく、
本当はお料理の本の試作をするために作ったものです。
今日のメニューは、
「キャベツとソーセージの洋風みそ汁」「もやしと鶏のみそバタースープ」
「オニオンリング焼き」「じゃがいもだけのグラタン」

「焼き大根のごろごろ煮」
の5品でした。
もちろん試作の後は、スタッフのまかない。
これから2月中旬まで、試作と試食の日々が続きます。
焼き大根のごろごろ煮
お恥ずかしい限りですが、アノニマ・スタジオの食事事情はじつは結構きびしいのです。
何に追われているというわけでもないのですが、
ふと気がつくと「あ、もう5時だ……」なんてこともざら。
その時間からお昼でもないので、「はやく仕事をかたづけて夜はおいしいものを食べよう」
などと思うのですが、それもかなわず……。そういうことがままあります。
だから、うれしい試作の日々です。
1月15日
瀬戸口しおりさんの週末食堂、最終回。
しおりさんの週末食堂、3回目のテーマは「アジアのお正月」でした。

(↑ しおりさん率いるクウクウズ。動きに無駄がありません)
見た目は一見あっさりしていそうですが、食べてみればボリュームたっぷり。
お越しいただいたみなさん、ありがとうございました!
翌16日は、しおりさんの「小さなカフェ」と、いろいろ販売会。

週末食堂に器を提供いただいたクマガイノゾミさんの器、
エバジャム「冬の限定品」、はづきさんの「フェルトのコースター」、
リーダーの「 ちょっとした袋」。
みなさん、元「クウクウ」スタッフです。
多彩な才能が集まっていたんだなあ、と
今更ながら「クウクウ」の磁力を感じました。
1月14日
またまた、永田先生の畑。
先週に引き続き、浜松に。
小さいけれど甘いにんじん
この細かい根がおいしい水菜の秘密
1月7日
永田先生の畑。
今年最初の遠出は、浜松。
永田照喜治先生の畑をたずねました。
浜松の畑は昨年5月〜7月にかけて、NHKのテレビ番組
「糸井重里のおいしい野菜作っちゃいました」の撮影のために何度も通った場所です。
現在、同じくNHKで今年の春からスタートする「野菜バラエティ」番組の準備を
進めており、今回はその撮影チームの陣中見舞いをかねて
「カモミール」の育て方を教えていただきにうかがいました。
それにしても、この畑です。
真冬だというのに、この濃い緑です。
今年こそアノニマ・スタジオのベランダで何か作物を作りたい、
と思って永田先生に相談しました。何せ事務所です。
どうしても休みの日には水やりなどがおろそかになってしまいます。
すると先生の心強いひとこと。
「では、カミツレ(カモミール)がいいでしょう。
畑を見てみますか? 去年の種がこぼれて、もう芽吹いています。
ものすごい生命力ですよ」

ネギの足下からワキワキと生えているのがカモミール。
もちろん種をまいたわけでもなく、
去年こぼれたものから自然に生えたもの。
これならどうにか育てられるかもしれない……。
そう気持ちが動き始めたところに、さらに強力なひと押し。
「 それに何といっても和名が『あれちのぎく』ですからね」
「荒れ地」に咲く「野菊」!
ちょっとやそっと水やりを忘れても、日射しが強くても、
どうにか育てられるかもしれない。
というわけで、苗木を数株わけていただきました。
アノニマ・ベランダ菜園計画の第一弾はカモミールです。
うまくいけば5月〜6月には花が咲きます。
花を摘んで乾燥させれば「カモミール茶」になります。
夏の飲み物はオリジナルのハーブティか!
と、早くも「とらたぬ」で夢が広がってますが、どうなることやら。
ときおり成長の様子、失敗の様子をご報告できると思います。
1月5日
仕事はじめ日。

今年の仕事はじめは気持ちいい青空から。
まだまだ都内の空気も澄んでいて、深呼吸すると冷たい大気がおいしいです。
夕方から明治神宮にスタッフで初詣。
おみくじをひくと
「物事を為し遂げるまでに人によって
早い遅いの違いはあっても、どんなときも誠実な心さえあれば
その志を突き通すことができます」
という言葉が書いてありました。
今年も一年、よろしくお願いいたします。
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