アノニマ・スタジオは「ごはんとくらし」をテーマに本づくりをする出版社です。

カテゴリ

キーワードでさがす

例:高山なおみ ごはん

※クリックで拡大します

  • ISBN-13:978-4-87758-733-8
  • 発売日:2014/12/6

POPダウンロード

台所のメアリー・ポピンズ

作:P.L.トラヴァース
絵:メアリー・シェパード
おはなし訳:小宮由
お料理訳:アンダーソン夏代
本体価格1600円(税別)
読んで、作って、楽しめるメアリー・ポピンズの世界
1934年にメアリー・ポピンズが登場して以来、百万人以上の読者がその物語を楽しんできました。メアリー・ポピンズの1週間のおはなしと、イギリスの伝統料理やデザートなどのレシピがのった一冊。ファンの方はもちろん、これから知る人にもおすすめです。

編集者のおすすめポイント

「メアリー・ポピンズ」という名前を、聞いたことはあるけれど、お話は読んだことがない、という方もいらっしゃるかもしれません。児童文学の定番であり、多くの読者が世界中にいるシリーズの主人公です。この本には、ファンの方であればより楽しめ、はじめて出会う人には「入門」になるようなお話の世界が1週間分に凝縮されています。そして一番の特徴は、メアリー・ポピンズのお料理ノート。子どもだけで出来る簡単なメニューから、大人もはじめて挑戦するようなイギリスの伝統料理、読むだけでもいろんな想像が膨らむレシピをお楽しみください。

著者略歴

P.L.トラヴァース(1899-1996)

オーストラリア生まれ。イギリスの児童文学作家。25歳のときにイギリスへ渡り、1934年『風にのってきたメアリー・ポピンズ』を発表。その後、『帰ってきたメアリー・ポピンズ』をはじめとする8作の続編を50年以上を通して書き上げた。1977年、文学的な功績により、大英帝国勲章(OBE)が授与された。

メアリー・シェパード(1910-2000)

イギリス生まれ。挿絵画家。メアリー・ポピンズのすべてのシリーズに挿絵をつけているが、もともと『くまのプーさん』の挿絵を描いていた父のE.H.シェパードに依頼されたものを多忙のため引き受けることが出来ず、トラヴァースが美術学校を卒業したばかりの娘、メアリーに依頼した。

小宮由(こみや・ゆう)

1974年、東京生まれ。翻訳家、編集者。東京、阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。実家は児童図書専門店を経営。祖父はトルストイ文学の翻訳家、北御門二郎。訳書に『モミの木』(アノニマ・スタジオ)、『テディ・ロビンソン』シリーズ、『そんなとき、どうする?』(岩波書店)、『ぼくはめいたんてい』シリーズ(大日本図書)など多数。

アンダーソン夏代(あんだーそんなつよ)

福岡生まれ。中村学園大学短期大学食物栄養科卒業。フロリダ州ジャクソンビル在住。アメリカ南部・ノースキャロライナ州出身の夫との結婚を機に,アメリカ料理(特に南部料理)の研究を本格的に始める。アメリカの田舎でも無理なく作れる和食と各国料理の教室を主宰。著書に『アメリカ南部の家庭料理』、『アメリカン・アペタイザー』(ともにアノニマ・スタジオ)。

お料理ノート目次


エンジェルケーキ/りんごの重ね焼き/アップルクランブル/アプリコットのピュレ/ベイクドカスタード/ビーフパティ/バタつきパンのプディング/にんじんのバター炒め/さくらんぼのパイ/セイリングケーキ/デーツブレッド/サラダ用ドレッシング/イースターケーキ/卵料理/魚のコロッケ/フレンチトースト/フルーツサラダ/星形のジンジャーブレッド/グリーンピースのバター和え/ハムとゆで卵のグラタン/ハニーバナナ/ハニーブレッド/アイリッシュ・シチュー/ジャムタルト/ケール(またはキャベツ)のバター和え/魚とごはんのクリームあえ(ケジャリー)/王様(または十二夜)のケーキ/ランカシャー・ホットポット/レモンプディング/レモンスフレ/焼きメレンゲ/パスタのバター和え/オートミールビスケット/じゃがいも料理/プディングの女王/ローストビーフ/ローストチキンとブレッドソース/羊飼いのパイ/ショートブレッド/紅茶のおいしいいれ方/ニジマスのムニエル/さかさまケーキ/仔牛のカツレツ/
野菜のポタージュ/とてもプレーンなケーキ/クルミのケーキ/大人のためのチーズトースト/夕食のためのチーズトースト/キャンディキス/ヨークシャー・プディング/十二星座のケーキ

関連書籍

関連記事

pagetop